第21話「肉付きのいい女」

今回の話はエロです。




土曜日の午前9時。

学校は休みだけど俺は学校にいた。

なぜかって?そりゃあ復讐のためさ。

ちなみに今日のターゲットは

綾瀬藍那(あやせ あいな)という

ソフトボール部所属の馬鹿女だ。

この曜日のこの時間はおそらく

グラウンドで練習していると思う。

てことなんで

これから綾瀬について詳しく解説していく。


綾瀬藍那(あやせ あいな)

1年B組、出席番号3番、ソフトボール部所属。


特徴:芸能界でも通用しそうな

整った顔(認めたくないけど)。

髪型はポニーテールで体型は

ややぽっちゃり(168cm、65kg)。


復讐動機:ある日いきなり

金属バットで俺の顔面を殴ってきた。

殴った理由を尋ねたら

俺の顔とソフトボールを見間違えたんだとよ。

嘘つくなボケ。

それともう一つ、ある日の放課後

校舎裏に俺を呼んで

そこで俺をボコボコにした後に

全裸にひんむき、校舎の壁に固定。

そしてその後に

"新感覚チ◯コいじめゲーム"とか抜かして

ピッチングマシンを使って俺のチ◯コに

何度もソフトボールをぶつけてきた。

何それご褒美じゃんとか言う

アホがいるかもしれんので一応言っとくぞ。

滅茶苦茶痛いぜアレ!!


というワケなんで俺は綾瀬を絶対に許さん。

死んだ方がマシと思わせるくらいの

屈辱を奴に味わわせてやるぜ。





~グラウンド~


「え~とソフト部は……

お~、やってるやってる!

で、綾瀬は……………いた!」


ここで早速チートを使う。


「チートON"鷲"」


ボフンッ


俺は巨大な鷲になった。


「よっしゃああああ!!!

行くぜええええええ!!!」


バッサバッサ!


ガッ!


俺は両翼で華麗に飛行し

そのまま足で練習中の綾瀬を捕まえて

はるか遠くへ飛んで行った。




~高尾山付近~


「いやああああああ!!!

離してええええええ!!!」


「離したら落ちて死ぬべよ」


「!?鷲が喋った!?」


(さてと……この辺でいいか………)


俺は綾瀬を掴んだまま

ゆっくりと地上に下りた。


「チートOFF」


ボフンッ


そして下りた先で

俺は元のイケメン人間に戻った。


「!?と、徳川!?」


「よお綾瀬、これからお前に復讐するぜ?」


「!?な、何を言って……!?」


「お前俺の顔面を金属バットで

殴っただろうが!!!!

俺のチ◯コにソフトボールぶつけまくった

だろうが!!!!

俺は忘れてねぇぞ!!!!

絶対に許さねえからな!!!!!」 


「ひっ……!!」


「チートON"体を自由に動かせない"」


ピキィィィン


「………ッッ!?

か、体を動かせない……!?

どうなってんの!?」


体の自由を奪われる綾瀬。

そんな綾瀬に俺は言う。


「綾瀬よ………

とりあえずそのユニフォーム……

邪魔だから脱ごうか………」


スタ……スタ……スタ……


ゆっくりと綾瀬に近づく俺。


「い、いや………!やめて………!

来ないで……!

脱がせないで………!

風邪引いちゃう………!」


「ゼハハハハ!!!

人の夢は!!!終わらねぇ!!!!」


俺はそう言って

綾瀬の着ているユニフォームを

ゆっくりと脱がせ始める。


ちなみになんだけど

女の服脱がせる時って

尋常じゃないくらい興奮するわ。

多分男性諸君なら分かってくれると思う。





「……ほ~……お前中々エロいな~…」


脱がせ終わった俺は

綾瀬の肉体に見惚れていた。

ムチムチとした体に

純白のブラとパンティー。

これを見て興奮しない男なんて

この世にいないだろう。


「み……見るなぁ~………!!」


恥ずかしさで

顔を真っ赤に染める綾瀬。


「さてと……ここからが本番だぜ

チートON"四つん這い"」


四つん這いになる綾瀬。


「なっ……!?体が勝手に……!?」


そしてその状態の綾瀬の腹を

下から手で揉む俺。


モミュモミュモミュ


「んっ……!も、揉むな馬鹿……!」


「ハハハ!

すっげ~腹肉だなこれ!

お前また太ったか?」


「うっせえ馬鹿………!!

太ってねえよボケが……!!」


「はは~ん、その反応……

さてはお前自分の体型気にしてんだな?

でもこれくらいの肉付きの方が

男受け良いと思うぜ?

もっと自分に自信持てよ」


「……黙れ……!!」


「へへ、可愛い反応しちゃって……」


その後俺はバックに回り

綾瀬のパンツを尻に食い込ませて

Tバック状態にする。


キュッ


「あっ……!」


「エロ声出すなyo!

興奮すんだろうがyo!」


そう言った後に俺は

この女のドスケベデカ尻を

IntelのCMの音楽のリズムで

軽く叩いてやった。


ペン………ペペペペン………


「Intel入ってる?」


「やかましいわ変態!!」


「ああそうだ、俺は変態だよ」


ベチィン!!


「ああん!!」


ベチチィン!!


「あひぃん!!」


ベッチンベチチンベチチンチン!!


「ンアッーッ!!」


俺はしばらくスパンキングを続けた。



~20分後~


「ハァ……ハァ……ハァ……

気持ち良い………」


スパンキングにより

真っ赤に染まったデカ尻。

そしてヨダレを垂らして

アへ顔になってる綾瀬。


「へへ……良い絵だぜこりゃ………」 


俺は綾瀬の情けない姿を見て

とても満足した。

これにてコイツへの復讐はおしまい。


「さ、綾瀬

俺も満足したし、そろそろ帰ろうか」


「………もっとして………」


「え?」


「もっと……もっと私の事いじめて……!」


「………マジかよ……?」


コイツどんだけ淫乱なんだよと

俺は思った。


「……悪いけど綾瀬

いじめてやりたいのは山々だけど

俺はこの後に寧々と茶々との3Pが……」


ガバッ


「!?」


綾瀬は急に俺に抱きついてきた。


「もっと!もっとしてぇ!」


巨乳をグイグイ当て

尋常じゃないくらい

俺にアプローチしてくる淫乱。


(……コイツ………まさか………)


俺はある予感がし

あるチートを使った。


「チートON"本音"」


綾瀬は俺に対する本音を話し始めた。


「私ね、実は徳川の事が好きだったの

でも自分に素直になれなくて

過去にあんな酷い事しちゃったの

ごめんなさい」


「なるほど、つまり俺と◯◯◯したい?」


「うん」


「じゃあしようかぁぁぁ!!!!」


その後俺達は

和解と称して17時間◯◯◯した。

寧々と茶々には後で謝った。

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