スキマ参魚 様
ブーブぅぅぅぅぅ!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
藁のリボンをずっとつけ続けてるなんて、ああもうブーブ!!(語彙力喪失)
女の子にとってブーブは孤独を癒してくれる存在だったのでしょうね。
見た目は不気味で怖い怪物の優しい一面、そんなお話とても好きです。
作者からの返信
空草 うつをさん
お読みいただきありがとうございます!
そして優しいコメント、とても嬉しいです( ;∀;)
忘れちゃう、夢のように消えていなくっちゃうことが怖いことだと知ったブーブ。伝えたい言葉だって気づいた時には遅くて言えなかった彼、藁のリボンは絶対に失くすものかと思っているのでしょう。
女の子も、きっとブーブと一緒にいた時間は幸せだったんじゃないのかなと。
すごくよかったです。
作者からの返信
月森 乙さん
この度は拙作をお読みいただき、誠にありがとうございました!
よかったとのお言葉、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます!
ブゥゥゥゥブゥゥゥゥ!!!!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
やだ…なにこれ……悲しい…でも凄い好きな感じ…でも悲しい…ブーブ…(இдஇ )
楽しい夢を与えて自分の体が萎んでしまって、結果女の子を抱きしめる腕さえなくしてしまったブーブの、はじめて恐怖を覚えた瞬間が何ともせつなくて……。
私、スキマさんのこういうほんのり暗い童話風のお話大好きですぅー!!
作者からの返信
月音さん
お読みいただきありがとうございます!
ブーブと名前の付けられた、小さな小さなお化けの昔ばなし。悲しいけれど好きと言っていただけて嬉しいです!
もし小さくなってなかったら、結末は変わっていたのでしょうかね。誰かが死んでしまうこと、それを自分じゃどうにもできないと悟ったこと、その怖さを知ってブーブは今も優しいお化けとしてそっと小さいまま生きているのでした…。
悲しいけれど、とても優しくて温まるお話ですね。
彼の後日談に心がほっこりとしました。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
篠騎シオンさん
お読みいただき、素敵なレビューまで本当にありがとうございました!!
レビュータイトルには私まで泣きそうになってました。
恐ろしさを振り撒く怪物だった彼が、これからは小さなブーブとして暮らしてゆくのですよね…。
こちらこそ、温かいコメントをどうもありがとうございました!