そこで出会ったのはソコノオマエ (☝◞‸◟)☞
オランダ産あみあ
第1話そこで出会ったのは…
《《》》私の名前は吉崎かれん。高校2年生です。今私には好きな人がいます、Daisuke☆なんですよね。
なんで好きなんだろう、いつも悩んでる。一目惚れだろうか、それとも一目惚れだろうか。そんな事を考えていると彼から話しかけられた。
(もしかして告白的な?!)
「なに?どうしたん?」
「あのさ、今日の放課後時間ある?」
(確定演出ありがとう神様。)
「え?あぁ、全然あるよ?何かあったの?」
「え、そうなの、ありがとうなら掃除終わってから体育館裏でいい?」
(体育館裏とか、絶対告白やん!!)
「いいけど、なんで?他にいい所ない?」
「いや、そこがいい、そこで話したいから。」
「そうなんだ、分かった。なるべく早く掃除終わらせるよ」
「うん、ありがとう。」
掃除終わったし行こっと
(あいつもとうとう私の魅力に気付いたか( *¯ ꒳¯*))
「おまたせ、待った?」
「ううん、全然今来たばっか、ありがとう。わざわざ」
「別にいいよ、用事ないし。」
「そうなんだありがとう、何か…」
「なんだよw早く話せよ」
「あのさ、最近困ってる事とかない?」
「え?特に何も?別に困り事はないよ(告白じゃないんかい、なんやねん)」
「お金とか色々な面でなら?」
「あぁ、ちょっとお小遣いとか少ないなぁ、って思ってて🤔」
「そうなんだ、おすすめのバイトあるけど、どう?今俺もそこでバイトしてるけど」
…
(なんか怪しいなぁ…)
「そうなんだね、別に面倒だからいいかなぁ」
「何もしなくていいんだよ、ただ座るだけで終わる。どうかな?」
「座るだけなら…ちょっとはやってやろうじゃない」
「マジで!?ありがとう、なら明日の5時からここに来てくれる?」地図を渡す
「了解〜」
〜帰宅〜
なぁんか怪しんだよなぁ、調べてみるか…
うーん、これかなあ?
めんどいな続き書くの
そこで出会ったのはソコノオマエ (☝◞‸◟)☞ オランダ産あみあ @amiayayo
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