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2023年10月10日 17:52
この作品は素敵なファンタジーであり、読んでいて心温まる気持ちになります。作者の想像力や表現力に感心します。この作品を読んだ人は、自分のぬいぐるみにも話しかけてみたくなるかもしれません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。子どもにとって大切なぬいぐるみと話せたらというのは普遍的な夢だと思うので、このテーマにしてみました。
2023年3月11日 02:31
かわいいお話ですね。ほっこりしました。
感想ありがとうございます。童話をあまり書いたことがないのでかわいいと言ってもらえて嬉しいです。
2023年3月5日 14:28
全然違うお題なのに、話が続いてるのがすごいですね。妖精の本のおかげで喋れるようになったのかな?可愛いお話で癒されました。
感想ありがとうございます。そうかもしれませんね。続きを書く機会があったら真相が分かるかもしれません。
2023年3月4日 20:48
夢だったのかな?それはね、ないしょ🎵
ミミちゃんとしおりだけの秘密ですね。
2023年3月4日 20:36
優しい展開ですね!絵本になってもおかしくないくらいに
感想ありがとうございます。童話カテゴリなので、本文も絵本を意識した語り口にしました。
2023年3月4日 13:44
この空気感、好きです。最後に豆本置かれているのも良いなぁ。
感想ありがとうございます。ほっこりするような話になればと思って書きましたので、嬉しいですね。
2023年3月4日 13:43
大田康湖様 連作になっているのですね。ぬいぐるみとの可愛らしいお話。 ラストに入れたはずの豆本が膝に置かれているところをみると、夢では無さそうですね(*´▽`*) でも、子どもにとってこんなサプライズは嬉しいですよね。
感想ありがとうございます。夢のようであって夢ではない、そんな気分が感じられたら嬉しい限りです。
2023年3月4日 11:13
大田康湖様、コメント失礼致します。 ほっこりしますなあ。 ぬいぐるみと前回の豆本との取り合わせも見事です。 他のお題も楽しみにしております。
感想ありがとうございます。今回はたまたま話を思いついたので連作とさせていただきましたが、今後の展開は未定です。
この作品は素敵なファンタジーであり、読んでいて心温まる気持ちになります。作者の想像力や表現力に感心します。この作品を読んだ人は、自分のぬいぐるみにも話しかけてみたくなるかもしれません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。子どもにとって大切なぬいぐるみと話せたらというのは普遍的な夢だと思うので、このテーマにしてみました。