裁縫でハムスターと思われないってどんだけなんだ・・・・・・
それにしても、ハムタ強いなΣ(゚Д゚)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ふふふ、そう! ハ●太郎もいるしモ●カーもいるし、ハムスターキャラクターは最強なのだ!!
ちょ、『へやん』って!(≧∀≦)
人生初の擬音かもしれないですよ!
『へやん』!
『ぺやん』よりもなんか笑える、『へやん』ヤバい!
生爪剥がすのが怖いとか、ハムタ怖いとか全てを置き去りにする『へやん』。
ダメだ、ツボった。\(//∇//)\
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ちょっと痛々しい話ですみません(。・ ω<)ゞテヘ
へやんにそんなウケていただけるとは。
ちなみに、私も「へやん」初めて使いました。
果たしてこの小説以外に使う機会が訪れるのか……なさそうですね。
楽しんでいただけたなら幸いです。
編集済
"殺し合い"じゃないのに"殺し合い"より痛そうな決闘だな・・・(笑)
てか、目にクマができるほどの時間をかけて作ったハムスターだとは思えないところ。が、笑い。
もぅね、ナウいはないだろ・・・で笑い。
ハムタが勝つことが、戦う前から予想できるので、これ、アレじゃね?
始め戦いなんだけど、気がついてみたらいつの間にか
「ハムタが立った! ハムタが歩けた!!」
ことに審判団一同感激し始め「何の勝負じゃい!!」ってなるのもいいな。(勝手な妄想)
ところで
「……ぬ、ぬいぐるみに認めます」
ぬいぐるみと・・・か?
作者からの返信
「ナウいは、ありまぁす!」
文法的にはぬいぐるみ『と』だね、確かに。
感覚的にここは『に』だなとなんの疑問もなく書いたんだけど。
なんで『に』なのか説明できない(笑)
というわけで『と』に直しておきます。
ありがとう!!
追伸、ハムタが歩いたら感動物としていけたかも?
面白かったです!
ひらひら攻撃を避ける光景は、めっちゃ想像できて楽しく読めました。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけてとても嬉しいです。
ありがとうございます。うたさんもどうぞお疲れの出ませんように!