お父さああああああああああああん!!!
(2回目)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
からの。
日諸様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(2回目)
おとん頑張りました。
美晴も頑張りました。
とはは叫びすぎてお腹がすきました。
ある親子の物語、叫ぶほど堪能いただきとっても嬉しく思います。
声がかれる前に、のど飴舐めておいてくださいね~。
お読みいただきありがとうございました!
ハッピーエンドで良かったです
どうなるかヒヤヒヤしましたが
薬も過ぎれば毒
パパも無事で良かったです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ハッピーエンド好き好き委員会」の会員である私としては、やはり最後は幸せに終わっておきたい。
そう考え作ったお話、楽しんでいただけたようでよかったです~。
なので一話目を書いた時点で「やっべ、これバットエンドじゃん、やっべ」となっておりましたので、蒼河様のヒヤヒヤ感に果てしなく寄り添わせていただいたとお伝えしておきたいです。
お薬は用法容量を守って正しく使うのが一番ですからね。
鬼もそれを大いに学んだことでしょう。
無事に帰った親子は、これからは幸せに過ごしてまいりますのでどうかご安心を(*´▽`*)
お読みいただきありがとうございました!
ハッピーエンドで良かった、会えて良かったです。美しき家族愛。途中から涙腺ゆるゆるで読んでいたので、ほっとしました。世界は平和になったし、家族も幸せになったしバンザイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恥ずかしいのを覚悟でここでこっそり告白しますが、一話目の後半は自分も感情移入しすぎて涙目で書いておりました。
風呂上がりの首に巻いたタオルが大活躍でしたね。
と、至極どうでもいい情報はおいておいてですね。
ポイッ( ・ω・)ノ ⌒ 【とはのどうでもいい話】
一話目で終わらせてもいいものか、とずっと考えてひねり出したのが2話目だったので、この結末に出来たことを作者もホッとしております。
基本的には最後は笑って終わらせたい派ですので、この終わり方に結構満足しております。
コメントを読むにきっと自分とsato様は一緒の気持ちで読み始めて読み終えたと思いますので、今はきっと共に「ふふふ~、よかったね」の気持ちでいると思います!
(違っていたら生あったか~い目で見守っていてください)
美晴たち一家を見守っていただきありがとうございます&お読みいただきありがとうございました!
うぉ~!続きがあったのか…(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
やらかしました( ノ ̫<。 )
パパ、死んでしまうと思ったら死ななかった…しかも救ったのは美晴ちゃんの『パパを死なせなくない』という強い心と可能性に賭けた行動!
ハッピーエンドになって良かったです(*´︶`*)ノ
文中にはシリアスとユーモア、憎しみと愛という様々な要素がちりばめられていて、でもそれがいい感じで全てがまとまっているので、読みやすわ引き込まれるわ、とはさんの才能のすごさが伝わりました。
本当に素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ!
むしろ気づいてくださりありがとうございますですよ~~!
パパンも美晴も大いに頑張りましたので、バットエンドは回避することが出来ました。
人を思う気持ちは本当に強いものなのだ。
そんな気持ちを、短きながらも思いっきりぶっこませていただきました!
ですので、引き込まれたとのお言葉をいただけてすごく嬉しいのです。
(*´▽`*)
こちらこそ楽しんでいただき&お読みいただきありがとうございました!
あああああー(ノω・、) !
会えてよかったあー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
会わせちゃいました!
しっかりと会わせていただきました!
やっぱりね、ここで会えなきゃとはの名がすたるってものですよ。
(お前にも、すたるものがあるんだなというツッコミ可です)
やはり親子は一緒にいるのが一番。
これから三人は、にこにこと穏やかに過ごしていくのです。
そんな一つの家族の物語を見届けていただき&お読みいただきありがとうございました!
なんと!
娘さんの思いと作戦の『毒化』これにより鬼はきっと消滅。
父親も母親も三人で泣き喜ぶ事が出来て本当に良かった。
切なくとも心を温めていただける話ありがとうございました!
更新お疲れ様です( ー̀֊ー́ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、なんとです。
ななんとなのです(笑)
大変に危険な賭けでしたが、娘の頭脳の勝利となりました。
やっぱり持つべきものは歴代でも強い力を持つ父親ですね。
(違うぞ、とは)
彼らの互いを思う強さに、鬼は消滅いたしました。
過ごせなかった三年分を、これから美晴たちはゆっくりと過ごしていくことでしょう。
楽しんでいただけて良かったです~。
お読みいただきありがとうございました!
こんばんは。拝読させて頂きました。
ぬいぐるみが喋ってるって分かった時、一体何が始まるのかドキドキしてましたが、親子の絆がぬいぐるみを通して繋いでいた事に感動でした。
僕はひねくれてるのか、ぬいぐるみの詳細がないので、雑念が魚だったら何だろう、と囁いてからはお父さんが魚のぬいぐるみで再生されてました。
楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『娘の初絶句』あたりで「ま~たとはがコメディをぶっこんできたな」と無頼様は思われた事でしょう。
ですが意外なことに、ちょっとシリアスな現代ファンタジーとなりました。
えぇ、正直私が一番この結末に驚いているのかもしれません。
書いてから出ないと分からないものがある。
そう、それはもちろんぬいぐるみもそうなのです。
描写がない以上お魚でもフィッシュでもイッツオーケーなのです。
ちなみに私は魚のぬいぐるみと想像して出てきたのはアンコウでした。
えぇ、私は結構なひねくれものです。
おさかなぬいぐるみが紡ぎ出す親子の絆、楽しんでいただけて嬉しかったです~!!あんど、お読みいただきありがとうございました!