龍樹菩薩
ナーガールジュナは好きである。デカルトのような極限性があるから、彼らは同じであると思う。だからわかったような顔をして馬鹿なことを言う評論家気取りの思想家は嫌いである。彼らはデカルトに抗してナーガールジュナを、真逆のものとして提示する。愚昧!
俺は山本太郎が好きだ。禁欲が嫌いだから。山本太郎は我々の叫びを聞いてくれる。だから「世界はなぜ発狂したのか」なのである。そういえば、平岡君は『わが友ヒットラー』なるものを書いていたな。モットモーットハシモット!(タケモトピアノのCM)俺の文才は、宮澤賢治風だと思う。少なくともあれに比肩する才能はあると自分では思っている。なぜならヴィットーリアは、これ以降の歌詞を覚えていないから、とりあえず「ドイチュラントドイチュラント」と誤魔化しておく。ビートルズってマルセイエーズパクってたよな。いずれのアンゼムも好きだよ。君が代は嫌いだけどね。俺が好きな歌はにんげんっていいなだから。にんげんっていいなを歌っている時に脳内で踊っている文字は「月日は百代の過客にして~」である。江戸時代、仏教ブブブ、カルチェラタン。仏教は言うまでもなくおならです。エロ変態クソメガネ。佐々木先生メガネザル。はくさんてつがーく!カワモトセンセー!!ワーショイワーショイ!!♪♪
結局ホレーショの哲学って何だったんだよとは思う。少なくとも藤村君より俺の方が才能があることはわかる。中野の奇祭、四聖祭。カントの前に香を焚く。近哲総決算はヘーゲルだが、ひぐらしの夏は終わらないと思う。最近は専らひぐらしよりもハイサイおじさんの情緒の方が好きだ。ありありわーらばいぇーわらばー。唐津くんち、唐津くんち、唐津くんち、エンヤーエンヤーヨイサ!ヨイサ!ヨイサ!ヨイサ!おんじゃおんじゃもあるっていうね。だから祭りってとかく陶酔とか合一が言われるけど、間違いなく音楽に対して、祭りの囃子に対して全く空気を読まない動きもあるべきで、だからその空気を読めずにやりすぎてしらけさせるくらいの人が好きだ。だからお祭り(マツリゴト)男としての山本太郎は大好きなんだよ。全く空気読もうとしないから。え、え、枝野。さ、さ、坂上忍。坂本Qは死んじゃった。メロリンキュー!御巣鷹山キュー!ってやってほしい、国会で。
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