感情が高ぶると、脳内で華麗にスケートしちゃう遠藤さん。彼女を興奮させるのは、バイト先のとある推し客でした。前世で功徳を積んだのか、訪れたコラボカフェで推し客と遭遇してしまい――。ハイテンションの遠藤さんの心の声は、今回も健在です。可愛さの大渋滞に、遠藤さんとともに黄色い声をあげましょう!