応援コメント

第7話 そして私は……」への応援コメント

  • こんばんは。
    「面白い作品はこれだ!」企画主のはちと申します。企画にご参加いただきありがとうございます。

    私もつい最近手術を受けて「このまま死ぬんじゃないか」と、ものすごい恐怖を抱きました。

    その時、麻酔科医の方から「大丈夫ですよ」と声をかけていただき、凄く安心したのを覚えています。

    お医者様な看護士の方々は、本当に大変だと思います。
    この小説を拝読して、あらためてそう感じました。
    本当に頭が下がります。

    心に残る作品でした。
    貴重な時間をいただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    はちさん、お読みいただきましてありがとうございました。
    実際に手術を経験された方に読んでもらえて光栄に存じます。
    心に残る作品と言っていただけて、とても嬉しいです。
    この企画に参加してよかったと思いました。
    ステキなコメント、ありがとうございました。

  • 諸般の事情で、たまに麻酔科医に「先生、ちょっとだけ席を外すから見張っておいてくれる?」と言われて麻酔器の前に座る事があります。
    自分が麻酔科医だったウン十年前に比べてボタンやモニターの数が増えてしまって、正直なところわけが分かりません。
    少なくとも今の自分には出来ない仕事です。
    今後ともお世話になります。

    作者からの返信

    様態の把握は、機械の進歩で便利になりましたけど、
    機械の習熟という手間が増えてしまいましたね^^;
    医学の進歩は日進月歩とは、昔から言われていますが
    加速度がついてきているようにも思います^^;
    貴重なコメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    > 「はい。無事終わりました」

    月並みな言葉で申し訳ないですが、麻酔科医って魔法使いみたいですね。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、そして、感想まで書いていただき、ありがとうございます!!( ღ'ᴗ'ღ )