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  • 第7話 そして私は……への応援コメント

    遅れに遅れてしまい、申し訳ございません。小説レビューが完成しましたのでリンクを添付させていただきます🙏

    https://kakuyomu.jp/works/16817330668236987304/episodes/16818093080115678612

    作者からの返信

    拝見いたしました。
    ステキなレビューを書いていただき、作者冥利に尽きます。
    この企画に参加してよかったと思いました。
    本当にありがとうございます!!

  • 第7話 そして私は……への応援コメント

    諸般の事情で、たまに麻酔科医に「先生、ちょっとだけ席を外すから見張っておいてくれる?」と言われて麻酔器の前に座る事があります。
    自分が麻酔科医だったウン十年前に比べてボタンやモニターの数が増えてしまって、正直なところわけが分かりません。
    少なくとも今の自分には出来ない仕事です。
    今後ともお世話になります。

    作者からの返信

    様態の把握は、機械の進歩で便利になりましたけど、
    機械の習熟という手間が増えてしまいましたね^^;
    医学の進歩は日進月歩とは、昔から言われていますが
    加速度がついてきているようにも思います^^;
    貴重なコメントありがとうございました。

  • 私も元麻酔科で、後に脳外科にうつったので、両方の言い分はよく分かります。
    良好な人間関係は必須ですね。

    作者からの返信

    麻酔科医経験者様からコメントをもらえて嬉しく思います( ღ'ᴗ'ღ )

  • 第3話 手術開始への応援コメント

    「咽頭鏡」は「喉頭鏡」ですね。

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。
    修正いたします。

  • 第2話 麻酔科医の事情への応援コメント

    「バックして」というのは「バッグして」というべきではなかったか、と思います。
    逆に「人間ドッグ」という人がいますが、「人間ドック」ですね。

    作者からの返信

    まぁ、そうなんですよね。
    バック と バッグ
    言い間違いや聞き間違いも多いですよね^^;
    某家電量販店の「ビックカメラ」も
    「ビッグカメラ」って言っている人いますし^^;
    コメントありがとうございました。

  • 第7話 そして私は……への応援コメント

    こんにちは。

    > 「はい。無事終わりました」

    月並みな言葉で申し訳ないですが、麻酔科医って魔法使いみたいですね。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、そして、感想まで書いていただき、ありがとうございます!!( ღ'ᴗ'ღ )

  • 第3話 手術開始への応援コメント

    こんにちは。

    > 寝ていて自覚のない痛みについても管理をする。

    これ、初めて知りました。
    麻酔科医って、手術中に患者さんの容態を管理するだけでなく、執刀医が手術を成功させるために全力でサポートしてるんだなと読み取れました。
    さて、術後の麻酔科医はどんな仕事が残されているのか引き続き読みます。