応援コメント

第9話 人の気配を求める」への応援コメント

  • 壊した箱を組み直したら封じたものがどうなるか気になります。
    そんなことが起きないように燃やしちゃわないとね。

  • 煮炊きは多分全て封じた箱の成れの果ての木材な事は決定ですね。
    まあ、火は浄化もあるから気にしないのが一番では?

    斧で壊すまでは、見張り兼持つ人が必要?助手席ダメって酷くない?
    この件持ち込んだ人!
    人の気配って見知らぬ人だから安心できるところがあるよね。

    次回は美味しい薪ストーブ飯かな?

  • 筍は処理が面倒だけど、あの美味さには抗えないのですよね。
    筍の下茹でとおでんのためだけに、馬鹿デカい鍋を持っている……

  • あの薪(笑)
    そのままこっちに憑かなきゃ大丈夫?

  • 我が家だとストーブなんかは贅沢とばかりにドラム缶を半分に切って、穴を工夫して空けたものを焚き台にしてますね(´・ω・`)
    羽釜を乗っければモチ米蒸して餅の準備、金盥を乗っければ山菜(ゼンマイ)やらタケノコの処理。やっぱりやるよねーって嬉しくなりましたが、他の料理的な肉やら魚やらの調理はしたことないな。
    夏場に焚くことは確かに遠慮したいっすね(;=△=)
    でも、いまだに風呂も薪なんすよねー。ああいう箱は燃やしたくありませんがw

    脱字かと(^^ゞ
    >>さすがに夏場に家の中で火たかん。⇒火はたかんor火なぞたかん

  • 焼べた薪から煙以外の何かが出てきて料理に色付けするんですね。わかります。

  • 行事がある度に
    嫁ぎ先の本家へ手伝いに行きましたが
    裏庭の薪をくべた竈門で餅米を何升も蒸して
    鏡餅やら菱餅やら柏餅やら作ったなあ。
    余ったお餅で餡子包んで大福作るのは楽しかった。
    (固くなるから時間勝負で手ェ熱いけど)
    鏡餅はもちろんひな祭りの菱餅も自家製で超デカいの。
    長辺40cmありますえ。
    そして火の番めっちゃ難しくて出来んかった。
    寒風吹きさらす冬場の炊き口は魅力だったが……
    私らの世代は消費する餅米が升で済むから楽だそうです。
    昔は単位が斗だったそうな(怖)

    もちろん切り株と斧も現役ですにゃ。
    チェーンソーでの枝打ちまではやったけど
    幹を切断して干しといたやつをスコンっと割るのは
    男衆の仕事。
    もれなく腰痛がついてきます。

    小箱なら室内でも手斧で割れるね!
    細身でも大丈夫だよ!ヤッタネ!

  • 箱の末路が哀れですね。
    と言うか斧…しまう前にまた使うからとそのままとかないですよね?

    筍は生だと処理がめんどくさいですよね…。
    どんな料理になるのか楽しみです。

  • お焚き上げで炊飯〜

  • ウチにも時計型薪ストーブが・・・
    薪は庭木の剪定枝だけど、使うたびに思い出しそう・・・
    薪ストーブから何か出たりしないよね!?
    怖いから結果も教えてください。