煮炊きは多分全て封じた箱の成れの果ての木材な事は決定ですね。
まあ、火は浄化もあるから気にしないのが一番では?
斧で壊すまでは、見張り兼持つ人が必要?助手席ダメって酷くない?
この件持ち込んだ人!
人の気配って見知らぬ人だから安心できるところがあるよね。
次回は美味しい薪ストーブ飯かな?
筍は処理が面倒だけど、あの美味さには抗えないのですよね。
筍の下茹でとおでんのためだけに、馬鹿デカい鍋を持っている……
あの薪(笑)
そのままこっちに憑かなきゃ大丈夫?
我が家だとストーブなんかは贅沢とばかりにドラム缶を半分に切って、穴を工夫して空けたものを焚き台にしてますね(´・ω・`)
羽釜を乗っければモチ米蒸して餅の準備、金盥を乗っければ山菜(ゼンマイ)やらタケノコの処理。やっぱりやるよねーって嬉しくなりましたが、他の料理的な肉やら魚やらの調理はしたことないな。
夏場に焚くことは確かに遠慮したいっすね(;=△=)
でも、いまだに風呂も薪なんすよねー。ああいう箱は燃やしたくありませんがw
脱字かと(^^ゞ
>>さすがに夏場に家の中で火たかん。⇒火はたかんor火なぞたかん
焼べた薪から煙以外の何かが出てきて料理に色付けするんですね。わかります。
行事がある度に
嫁ぎ先の本家へ手伝いに行きましたが
裏庭の薪をくべた竈門で餅米を何升も蒸して
鏡餅やら菱餅やら柏餅やら作ったなあ。
余ったお餅で餡子包んで大福作るのは楽しかった。
(固くなるから時間勝負で手ェ熱いけど)
鏡餅はもちろんひな祭りの菱餅も自家製で超デカいの。
長辺40cmありますえ。
そして火の番めっちゃ難しくて出来んかった。
寒風吹きさらす冬場の炊き口は魅力だったが……
私らの世代は消費する餅米が升で済むから楽だそうです。
昔は単位が斗だったそうな(怖)
もちろん切り株と斧も現役ですにゃ。
チェーンソーでの枝打ちまではやったけど
幹を切断して干しといたやつをスコンっと割るのは
男衆の仕事。
もれなく腰痛がついてきます。
小箱なら室内でも手斧で割れるね!
細身でも大丈夫だよ!ヤッタネ!
箱の末路が哀れですね。
と言うか斧…しまう前にまた使うからとそのままとかないですよね?
筍は生だと処理がめんどくさいですよね…。
どんな料理になるのか楽しみです。
お焚き上げで炊飯〜
ウチにも時計型薪ストーブが・・・
薪は庭木の剪定枝だけど、使うたびに思い出しそう・・・
薪ストーブから何か出たりしないよね!?
怖いから結果も教えてください。
壊した箱を組み直したら封じたものがどうなるか気になります。
そんなことが起きないように燃やしちゃわないとね。