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2023年3月5日 00:23
『くわがた荘』で縛るわけですね!期待しています!ちなみにウチの下の娘は恐竜好きですw
作者からの返信
最近はKACも慣れてきちゃって、捻りを効かせるのに苦労してます(笑)
2023年3月4日 18:17
景虎ー! 流行ってたとき私も呑みました(うっかり反応)マドンナ文庫とか細かいとこでツボついてくるのやめて。兄妹もっと詳しく。いいんじゃないかな、webで好きに書き散らかせば(達観)
字数制限がないと思うとついつい小ネタを散りばめたくなっちゃうんですよね(笑)あと5回ありますので、兄妹に焦点を当てるタイミングを慎重に測ってます(*´∀`)
2023年3月4日 16:52
唐突な博多弁(ですよね?)に声出して笑ってしまいました。でもそうか、きっとプロとして書き続けるということは想像を絶する大変なことだなと。だけどモノを書くという情熱は、喜びと共にあるのだよな、と。ちょっとジーンときたところへの、クソが!にもう一回笑いました。楽しいお話をありがとうございました。この先も住人さんたちの物語を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。私の作品でまれに出てくる博多弁はほぼほぼ『波打際のむろみさん』を参考にしてます(笑)やっぱり趣味で書くのと仕事で書くのとでは、まるきり同じというわけにはいかないのかなあ、という想像でした。
2023年3月4日 14:36
アパートの住民の群像劇というのは上手い手ですね。しかも、一刻館のように変人が多い。酒飲みで恐竜を知らなくて官能小説を書くシズクさん。いいですね。実にいい。
へもんさん。試しに身近な女性にトリケラトプスのイラストを見せてこれがなんて名前か分かるか聞いてみてください。意外と分からない人多いと思いますよ(笑)
2023年3月4日 12:13
「全部ボツです」に笑っちゃいけないんですけれど、吹き出さずにはいられませんでした……っ!(≧▽≦)やっぱり、小説書くのは楽しいですよね~っ!(*´▽`*)というか、書き下ろしを出させてもらえるってすごいですよ、シズクさん……っ!
シズクさんは小説一本で生計を立てられるくらいには売れてる作家さんです(´▽`)ただ、これは裏話ですが、彼女が打ち合わせをする時にはこれが大体お決まりのパターンです。
2023年3月4日 12:09
おおお、ちゃんとお話になってる!いや、なんかもうKACといえばノリと勢いだけで笑わせにくるもんばかりだと思ってたんですが。結構ガチに感動しました。これ、続きありそうですよね?このlagerさんを投影したかのようなエロ作家のしずくさん、気に入りました!
ええっと、これはただのテクニックなんですけど、KACで連作にする場合はしっかり続き物にするんじゃなくて、群像劇タイプの一話完結にするほうが楽なんですよ。お話の舞台と登場人物を決める時間を節約できますから。ノリと勢いだけで笑わせにいくのは、ゆうすけさんと藪坂さんと竹神さんあたりの文化なのでは?w
『くわがた荘』で縛るわけですね!
期待しています!
ちなみにウチの下の娘は恐竜好きですw
作者からの返信
最近はKACも慣れてきちゃって、捻りを効かせるのに苦労してます(笑)