応援コメント

黒ずんだ箱の中に」への応援コメント

  • 親から子へ、子から孫へ…。
    形は色々でしょうが、そこに込められた想いは同じ、なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「形は色々でしょうが、そこに込められた想いは同じ、なのかもしれませんね」との素敵なコメントをいただけて嬉しいです。
    子に対する想いは共通するものがあると思います。結果的に、次の世代に想いが受け継がれていくのかもしれません。

  • こちらも郷愁を誘うような物語ですね。
    わたしも母親なので、じんときました。

    作者からの返信

    本作も読んでくださりありがとうございます!
    陽咲乃様もお母様でしたか…!尊敬いたします。
    素敵なコメントもくださりありがとうございます。

  • 素敵な物語ですね。
    親から子へと受け継がれていく愛情を感じました。

    作者からの返信

    華様
    コメントありがとうございます。
    素敵な物語と言っていただけて嬉しいです。
    ぬいぐるみといえば家族かな…?と思ったことから温かい物語を書いてみました。

  • じわっと涙が滲みました。
    例え娘から拒絶されたぬいぐるみでも、それを作った時に抱いていた娘への想いごと大事に保管していたんですね。
    親子の間には楽しい思い出ばかりでなく時には上手くいかないこともあったんじゃないかなと思いますが、丸ごと包んでくれたお母さんの愛を感じました。

    作者からの返信

    素敵なコメントをくださりありがとうございます…!
    自分事ですが、両親が未だに私が幼稚園や小学生時代に作った工作などを取ってあるんです。小さなメモ帳に書いたような手紙まで全て。親はこういうものはなかなか捨てられないのかもしれないです。
    親からもらった愛を誰かに還元していくことが親孝行なのかもしれないな、と思ったりもしまして…ということで、今回の結末にしました。
    読んでくださりありがとうございました。

  • 「ぬいぐるみ」というお題からここまで素敵なお話になっていてとても良いなって思いました!(*^_^*)

    作者からの返信

    本作を読んでくださりありがとうございます!
    素敵なお話と言っていただけで感激です…。

  • うまくお題を絡めて、美しい話に仕立ててるのが善きです(*'▽')

    作者からの返信

    shiba様

    読んでくださりありがとうございます!
    ぬいぐるみ要素は薄いかもしれませんが…美しい話に仕立てていると言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!

  • 素敵ですね。
    本人も意図せず、お母さんと同じことをしていたなんて。血のつながりとか、見えない絆のようなものを感じます。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    釣舟草さん!
    読んでくださりありがとうございますー!
    過去の記憶から、潜在的に母と繋がってるものがあるのかなと思いまして…このような結末にしました。
    読んでいただけて嬉しいです。