あらら。これはもしや、移動式本屋に来たアイツと同一人物（？！）
びっくりしました！ 時系列的にはこちらの方が先みたいですね。欲しいな欲しいな…と思っているうちに本屋に来ちゃった、という流れ（笑）
さてさて、この主人公はご希望のぬいぐるみを手に入れるのでしょうか……ひぃぃぃ！
作者からの返信
霧野様
コメントをありがとうございます！
実は「ぬいぐるみ」当初全く違う話しを書いていたのです。
途中で筆が止まって、ヨムほうにまわって行った先が霧野様のところ。
あの移動式本屋さんでした。
そしてそのあと「ボク」が頭に住み着いてしまったのです((T_T))
そういうわけなので、「ボク」はこの後きっとあの本屋さんに行くと思われます。
(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
もしご迷惑出なかったらあの「移動式本屋さん」を、拙作の本文末にリンクさせてもらってもかまいませんでしょうか？
勝手なお願いではあるのですが ご検討ください。
お返事は霧野様の近況ノートでも、拙近況ノートでもかまいません。
よろしくお願いします。
最後になりましたが、お星様をありがとうございます！
とても嬉しいです！
おわぁ……((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
これは怖い。思わず二度読み返しました。意味が分かると怖い話ですね。
その地下アイドルの子、頼むから全速力で逃げてくれー！
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます！
二度読んでくださって嬉しいです！
「ボク」はどこでじんせい間違えたのか。
アイドルの娘、逃げて！！！
ちなみに「ボク」がこのあと尋ねる「本屋」さんは、
霧野様の作品(拙近況ノートにアドレスがあります。まだOKもらえてなくてリンクできないのですが、)です。
またこちらにもお星さまをありがとうございました！
ホラーだったので公開するのにとても気後れしたのですが、安心できました！
編集済
小烏 つむぎ様
最初は僕は犬なのかな？ と思ったのですが、途中から誰だろうとなりました。人間なのかな？ そしてラストの言葉、『あの娘で作った……「ぬいぐるみ」』
あの娘でのでに、え！ となっております(ﾟДﾟ;)
これ、②があるのですね。早速いきます！
②が見つけられませんでした( ；∀；)
エスカレートする気持ちって、わかるけど狂気とも表裏一体ですよね(;'∀') ゾクゾクッとしました。
作者からの返信
☆涼月☆様
おはようございます！
朝からホラーをお届けしてしまってすみません。
コメントをありがとうございます！
ハーフ仲間だった霧野様の作品を読んだら「ボク」が頭に住み着いてしまい、生まずにはいられなかったのです。
その前に可愛いぬいぐるみの話を書きかけていたので、ちゃんと書けたら②として公開予定です。
①②は自分の覚えだったのですが、混乱させてしまいますよね。
ちょっと消してきますね。
お星さまもありがとうございます！
手探りのお話しだったので、ほんと心強いです！
短編ホラー企画にご参加いただきありがとうございます。
大人になればなるほど望むものはいびつになっていくのかもしれませんね。
あの娘の人形ではなく、あの娘で作った人形というところに悍ましさを感じました。
作者からの返信
那智 風太郎様
早速おいでくださってありがとうございます。
どこかで道を間違えてしまった「ボク」です。
誰か止めて！
コメントをありがとうございました。