桃もちみいか様、コメントありがとうございます。

　やはり愛着のあるぬいぐるみや人形って、たとえ壊れてしまっても代わりになんてならないんですよね。
　継ぎ当てしても縫い目が見えていても、お気に入りには違いありませんからね。

　お読みいただきまして誠にありがとうございました。

　依月さかな様、コメントありがとうございます。

　ぬいぐるみは小さい頃からのかけがえのない友のような存在ですからね。
　顔が少しでも変わると「これ違う！」となりやすい。
　それだけの情熱や愛情が注ぎ込まれていますよね。
　もはや無二の親友といえるでしょう！

　お読みいただきまして誠にありがとうございました。

　眞城白歌（羽鳥）様、コメントありがとうございます。

　ひとつひとつ手作りっていうのが今も多いですからね。
　工場で大量生産するほど売れないから、コストとしては手作りしたほうが安いっていうのもあるんですけどね。
　だからどうしても微妙に顔や体形が違うんですよね。
　やっぱり自分だけの相棒って、いいですよねえ。

　お読みくださり誠にありがとうございました。

　浅川瀬流様、コメントありがとうございます。

　とくに最初に手に入れたものって、壊れようと破れようと、修繕して使い続けてしまうんですよね。
　「これは苦労して手に入れたんだから」というのも愛着に加わっているのでしょう。
　私は弟が壊したものをよく直しておりました(笑)

　お読みくださり誠にありがとうございました。

　夏穂志様、コメントありがとうございます。

　そうですよね。一緒に想い出を築き上げた相棒には、想い出も夢も全部詰まっています。悔し泣きしたときも包んでくれるような懐の深いところも。
　これは代えようと思っても代えが利かないですよね。

　お読みくださり誠にありがとうございました。

　雪うさこ様、コメントありがとうございます。

　ずっと一緒だから、なおさら手放せないんですよね。
　見てくれがどうなろうと、生涯の相棒に選んじゃいます。
　大切な相棒をこれからもかわいがってくださいませ。

　お読みくださり誠にありがとうございました。

　雨 杜和様、コメントありがとうございます。

　物へのこだわりや執着って、家族から愛されていない子どもが抱きやすいのだそうです。
　家族が愛してくれないから、初めてもらったぬいぐるみに懐かしさを感じるのでしょうか。
　でも、少しはこういったこだわりを持っていると、人間としての芯が出来ますね。
　まあこだわりが強すぎると妥協しづらい性格になるので、一長一短あるかなと思います。

　お読みくださり誠にありがとうございました。

　無雲様、コメントありがとうございます。

　とくに初めて買ってもらったものって、愛着が湧いて多少壊れたり破れたりしてもなんとか延命処置をとるんですよね。
　私はぬいぐるみではなかったのですが、初めて買ってもらったものは壊れても使い続けていました。

　お読みくださり誠にありがとうございました。