禁断(コピペ)ってそういうことかーと思うのと同時に、表現が凄すぎてうわぁーっと脳内に料理が浮かんできました。
作中の様々な本も気になります!!
心の栄誉なんですね。
枯渇しているときは完食できそうです。
この食堂の続編、読んでみたいです^^
これは不思議なアイデアですね。
そのアイデアをまとめきって、きちんと物語に落とし込むのは流石です。
おもしろかったです。
正直感想につき、不愉快なら削除いただいて構いません。
拝読しました。
最初、物語に登場する料理を再現してくれるのかと思いましたが、あくまで材料調達なんですね。料理方法の言及がないところは、ちょっと気になるところです。
ただ、料理の味の描写はお見事で、そこらへんの疑問が吹き飛ぶ感じでした。ちょっとヨダレが出ましたw
料理場面もファンタジックかつ独創的で、映像なら映えるだろう作品だなと思いました。
一点、疑問が残るのは店名でしょうか。コピペはわかりますが、何故禁断なのか。最後までわかりませんでした。
個人的にはオチがしっくり来なかった(食堂を本屋と読む)部分で減点としましたが、なかなか面白かったです。
お、面白い!! すごいアイデアです!
作者からの返信
ありがとうございます!
自分が行ってみたい書店(食堂)を考えてみました。
ステキなお店ですね。お肉を食べる描写がうますぎて『飯テロ』を味わった気分になっちゃいました。でも、やっぱりラストの『心の栄養』の部分が好きです。本は心の栄養、ですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
食べ物が出てくるお話が好きなのですが、自分では書いたことがなかったのでそう言っていただけて嬉しいです。
心の栄養が枯渇しないためにも、たくさん本を読みたいですね!
文章が食べ物になり、味と食感が再現されていく。想像しているだけで楽しいです。料理本とかお店の人に出して頼んでみたくなりました。