最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
師匠、ご無沙汰しております。
久々にお話を読めて嬉しいですよ~、って、エブリの方で読んでたわ(笑)
でも、ここカクヨムで読むと『ああ、師匠のお話だー!』って思うんですよね。
良いお話でした。
『本の力』、紙媒体で読む良さ、って消えてほしくないです。
本当にそう思いますね。
でも、アキちゃんは幾つ?
子供に『キスを待つ頬骨』はアカンと思うよ(笑)
作者からの返信
ふゆっち
エブでもありがとう!
カクヨムの仲間がけっこういるので
居心地がいいですよ、あそこも(笑)。
紙の本が持つ力、ってあると思います。
物体としての存在感というものかな。
リアルだからこそ、人と人とつなぐものとして
存在するんでしょう。
そこに本屋と書籍の存在意義がありますね。
え、アキちゃん?
……設定9歳かな(笑) 早いかな、清春は(笑)?
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
パンダさんのお話、初めて読みました😊
これは…面白いです!
映画にできそうな感じじゃないかと思いました。厳しい環境下だったのに、いつの間にやら良い感じへの一歩を歩み始めているし…
エンドが満たされていく感じが最高でした!
作者からの返信
神美さま
おお、いつもツイッターでお会いしてますからね(笑)
映画になると嬉しいですが
けっこうヤバいゾーンなので、どうかな(笑)
エンドが満たされていく感じ。
そうですね、やはり物語と書籍には
人の空白を満たす力があると
思うのです。
パンダはそれを信じて、
書いております。
書けなかった時期があっただけに、ありがたいお言葉です。
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
本屋の役目、しかと受け取りました!
『キスを待つ頬骨』の面白さが分かるアキちゃん。
大人だわ。
作者からの返信
ハナスねえさん
神書籍の本屋、いま減ってるでしょう。
心配なんすよね、パンダは。
ふはは、「頬骨」、誰も気づいてくれなかったら
どうしようかって
ドキドキしていました。ありがとうございます(笑)
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
おお、なんですか、これは!
感動しました!
水ぎわさん、いつからこんなヒューマンドラマが書けるようになったんですか!天才ですか!弟子にしてください!
作者からの返信
ゆうすけにいさん(笑)
やりましたな、パンダ。
ただのエロ作家では
ないのですよ(笑)
ええ、天才です。
言っている本人が、一番ハズイです(笑)
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
変わった世界観のお話でした。
本が根付きましたけど、他に娯楽がないという理由もあるんでしょうね。
他の世界が見られる。
この本の魅力を伝導する場所である本屋が再び輝くにはどうしたらいいのか。
難しいですね。
作者からの返信
へもん兄さん
本が根付く=知識欲が解放されるというつもりで
書きました。
そして本屋=「物質としての知識を入手できる場所」のイメージですね。
いま、リアル本屋も紙書籍も減っていて、
このままでどうなるんだろう、本屋の本質って何だろう?と
書きながら考えていました。
答えは出ないですね。
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
最初は騙すだけのつもりだったのに、すっかり一人前の本屋になりましたね。
ハードな世界観でしたけど、最後は明るい気持ちになりました。
これからも、本を売り続けてください(*´▽`)
作者からの返信
弟様
どうも、ハードモードな世界だったみたいですが(笑)
こういう場所、今でも日本にありますから。
気づかれないことも多いんでしょうけど。
現実にほんの少し裂けめを作る、というのが
本屋のシゴトかもしれないですね!
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
さらっと自作出しましたね🤣
人と人、手渡しで本が渡る……電子書籍では無いもの。
良かったです!
作者からの返信
かず先ぱーい!!
久しぶりにカクヨムで書きましたよ(笑)
お題「本屋」ってことで
あえて紙媒体へ行きました。
書いてて面白かったですね!
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
まさにこの世の果てという言葉がピッタリな、エンドの環境。ですがそんなところでも、本屋は根付いてくれましたね。
どんな状況でも、人はどこかで本の持つ魅力を求めているのかも。本屋が根付いたエンドは、これから少しずつ変わっていくかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
兄様
はい、今回はあえて「本屋」で売っている「書籍」で行きました。
本屋って、結局はひとと本をつなぐ場所かなと
思ったんですよね。
どんな状況でもやはり本は大事だと思うし
本が流通する出発点の「本屋」も残ってほしいですね。
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
すっごく面白い。
アイディアが秀逸で、エンドってそのネーミングも良かったよ。
ちょっと文字校。
『エンド』銃を歩きまわるからだ。→たぶん、『エンド』中?
ほんといい出来の短編だね。
作者からの返信
アメ(笑)
おお、アメの校正をうけて
ひさびさにカクヨムにもどった、という気がしたよ(笑)!
そうそう、銃じゃねえのよ(笑)
直してくる(笑)
ありがとう!
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
小さな世界の中の大きなお話ですね。
最初のエンドから比べると最後は
素敵だと思える場所になってました。
文字の魔法にかけられました。
凄くおもしろかったです😊❣️
作者からの返信
モノさん
ありがとう。
このお話、露天で本を売っているエリアの話を
ツイッターで教えてもらって
ひらめきました。
書いてて楽しかった。
モノさんの短編も、あれはよかった。
ラストのひっくり返り具合が、すごいよかったよ!
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
西成の路上古本オヤジからこんな壮大なお話ができるとは思いもよらず!
かなりハードめな世界観ですけど、最後は良い締めで終わりましたね。このプロジェクトが完遂すればエンドの住人も本の力で救われるのかな。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま
ネタ提供、ありがとうございました(笑)!
路上で古本を売っている、って聞いた瞬間に
「青空本屋」ってひらめいたんですよ(笑)。
このプロジェクトがつづけば
エンドは変わるでしょう。
本には、物語には世界を変える力がある。
だからこそ私たちは、ここで書いているんでしょう。
そう思います。
編集済
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
どこでも本屋が根付く。
電子書籍が当たり前になると、そのうち逆に今回のリサーチも起きるかもですね。
作者からの返信
ともはっと兄さん
ご無沙汰しております。
そう、このお話
「紙媒体の書籍を売る=本屋」が基盤になっているんです。
人の手から人の手へ渡るのは、
紙媒体でしょう。
電子書籍との共存が望まれますね。
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
ギリギリ投入して来たね!
さすがだ。水ぎわさん!!
面白い世界観でした。
本屋が根付くのか。
遥か未来にはこんなプロジェクトが立ち上がるのかなあ?
作者からの返信
うさこちゃん
うん。ネタは昨日の夜にできてたんだけど
寝ちゃったんだよ(笑)
だからギリギリ納品(笑)。
きみや無雲ちゃん、モノさんの短編を読んで
やる気になりました。
ありがとう(笑)
こんな未来は困るけれど
物語の力ってやつは
書いているほうが信じなきゃ、どうにもならないよね(笑)
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
へぇぇ。凄いなぁ。壮大な話だった!
本をきっかけにこの島にも文明開化がやってきたね。
お見事でした!
作者からの返信
無雲ちゃん
ありがとう。
本、文字、ストーリーって
人間の根本に訴えるんだと思う。
知りたいという根源的な欲求だね。
きみのホラーにだいぶ感化されました。
ありがとう。久しぶりにカクヨムで書いたよ。やっぱり楽しいな(笑)
最終話「そしておれは、本を売る」への応援コメント
いいお話でした🎵
作者からの返信
オカンさま
星もコメントも、ありがとうございます。
これは書いた本人も気に入っております(笑)