応援コメント

令和六年の素描」への応援コメント

  • 静かな怒りと、線引きした傍観と軽蔑、諦観、淋しさ‥
    そんな中にも、真実を見極めながらも、前を向いて、優しくあろうとする。

    そんなふうに感じたよ。

    すごく共感できたし、それでも優しくありたいって気持ちに、温かくなりました🏵️

    優しくありたいね(≧ω≦。)

    作者からの返信

    いまの世の中も自分が育ったころと比べてどうかということをつい考えてしまいます。あまりに多くの物事がかわったけれども、ほとんどかわらないままのものもちゃんとある。わたしは思えば小さいころに比べてある部分は変わったけど、変わっていない部分も多くある。
    きっと菖蒲(さん)もそうだね。いま見ている菖蒲の姿は、過去にも未来にもつながっている。これからどんなふうになっていくんだろうね。
    一緒に頑張ろうね。