応援コメント

飛鳥」への応援コメント

  • 脳が存在をシャットアウトしてるのに、無理矢理絡み続けたから負担が増してパンクしちゃったのかな…。
    原因の2人が接触しなければいつかは回復したんだろうに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     2人の存在は梓にとってストレスでしか無いので症状を悪化させていたのは間違いないと思います。
     2人が関わらなければ症状の進行は緩やかで…いずれは回復の見込みもあったのかもしれません。

  • 同情できん!ほんと屑だわ妹。
    謝罪なんて何の意味もないてわかんないのかな?
    共通でこの手の屑は謝罪なんて意味ないこと理解してませんよね、
    そして最後の自己満足のクソ行為。
    周りを不幸にするだけの生涯でしたね、この屑妹。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ん~。個人的には開き直るタイプよりも謝罪しようとするタイプのほうがマシだと思いますが。
     最後のは謝罪というよりは暴走でしたね。幸せになれるのは飛鳥を金で買った誰かだけのような気がします。

  • 最後の最後に両親にも追撃していきやがった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     本当に両親が可哀想ですね…

  • また別の話をありがとう。
    この話を読むまで、アグノジアという言葉を聞いたことがなかった。
    梓がどのように誰も認めなくなり始めるかを読むと、本当に心が折れそうになり、恐ろしくなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     こちらこそ。お付き合いいただいてありがとうございます。

     アグノジア…失認の事ですね。実際にはこうも都合良く特定の人物を判別できなくなる事は無いと思いますが…

     梓は良い子だったんですけどね。残念です。

  • 執筆お疲れ様でした。念願の妹視点ありがたいです。
    やっぱりこの作品が一番脳破壊される気がします(笑)

    読後の言葉が見当たらないのですが…飛鳥はどういう将来かわかりませんが、贖罪し続けられるといいですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     書いててメンタルがガリガリ削られました。

     飛鳥は…どうなっちゃうんでしょうね。既に私の妄想の外にいる気がします。


  • 編集済

    有り得んだろ、この妹😥クズから強引に迫ったり、無理矢理シタとかなら同情の余地はあったが、好奇心で姉の心を傷付けるとか本当に最低だわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     こういう妹もいるのかなって妄想です。大好きな姉の真似をしてみたかっただけ…純粋悪ですね。