海外SF小説の短編を読んだような余韻に浸っています。
やはり、私も高校時代、こういう作品、大好きでした。4冊のうち林友彦、この作家だけ知らないのですが。
とてもいい作品、読ませてくださりありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
作中の本はどれも、高校生だったわたしが本屋さんで買ってきた本です。なつかしいものばかり。
林友彦さんは、ゲームブック作家で創元推理文庫でいくつかゲームブックを書いていました。『ネバーランドのリンゴ』もゲームブックです。
忘れられてしまった作家と作品という意味では、この小説にぴったりの本かもしれません。
編集済
毎日のように通っていた本屋さんがなくなるのは寂しいですよね。
でも、「忘却書店」の店員さんは、忘れたことに慌てる主人公に「あなたも忘れたでしょう?」と言っているように思いました。(私の印象です)
それとカクヨムに投稿された作品が100作になったみたいですね(プロフィール欄が「小説100」となっていたので)。100作を目標にして、そして書けるってすごいなと思います。目標達成おめでとうございます🎉✨
作者からの返信
どんどん本屋さんがなくなってしまって、書店経営が難しい時代なんですねえ。寂しいです。
あ、100作になりましたか。
自分では気づかなくて。ありがとうございます。つぎは200作を目指して書きましょうかね!