2023年3月3日 14:15 編集済
忘却書店への応援コメント
毎日のように通っていた本屋さんがなくなるのは寂しいですよね。 でも、「忘却書店」の店員さんは、忘れたことに慌てる主人公に「あなたも忘れたでしょう?」と言っているように思いました。(私の印象です) それとカクヨムに投稿された作品が100作になったみたいですね(プロフィール欄が「小説100」となっていたので)。100作を目標にして、そして書けるってすごいなと思います。目標達成おめでとうございます🎉✨
作者からの返信
どんどん本屋さんがなくなってしまって、書店経営が難しい時代なんですねえ。寂しいです。あ、100作になりましたか。自分では気づかなくて。ありがとうございます。つぎは200作を目指して書きましょうかね!
2023年3月3日 07:51
海外SF小説の短編を読んだような余韻に浸っています。やはり、私も高校時代、こういう作品、大好きでした。4冊のうち林友彦、この作家だけ知らないのですが。とてもいい作品、読ませてくださりありがとうございます。
ありがとうございます。作中の本はどれも、高校生だったわたしが本屋さんで買ってきた本です。なつかしいものばかり。林友彦さんは、ゲームブック作家で創元推理文庫でいくつかゲームブックを書いていました。『ネバーランドのリンゴ』もゲームブックです。忘れられてしまった作家と作品という意味では、この小説にぴったりの本かもしれません。
2023年3月3日 07:26
昔はカバーなんてかかっていなかったので、学校帰りには必ず本屋に立ち寄って、立ち読みしていました。懐かしいなあ。あの光景はどんどん消えていくのでしょう。人は忘却の生き物ですね。
思い返すと、毎日よくもまあ飽きずに立ち読みできたものだと、感心するくらい。あの頃のわたしは本屋さんで立ち読みしていました。いまではそういうこともなくなってしまいました。あれは素晴らしい時間だったなあと思い出しながら書きました〜。
編集済
忘却書店への応援コメント
毎日のように通っていた本屋さんがなくなるのは寂しいですよね。
でも、「忘却書店」の店員さんは、忘れたことに慌てる主人公に「あなたも忘れたでしょう?」と言っているように思いました。(私の印象です)
それとカクヨムに投稿された作品が100作になったみたいですね(プロフィール欄が「小説100」となっていたので)。100作を目標にして、そして書けるってすごいなと思います。目標達成おめでとうございます🎉✨
作者からの返信
どんどん本屋さんがなくなってしまって、書店経営が難しい時代なんですねえ。寂しいです。
あ、100作になりましたか。
自分では気づかなくて。ありがとうございます。つぎは200作を目指して書きましょうかね!