甘いものを食べていたのが段々と辛く、苦いものを……わかりますね
かくいう自分も小中学生の給食ではネギ玉ねぎとかピーマン、茄子とか吐くほど苦手ですたが、今は茄子は積極的に購入しては揚げ出しやてんぷら、季節には焼きナスにしますし、ネギ玉ねぎピーマンも好きというほどではありませんが食べれるようになりますた
まあ今も甘いものは好きですけどね^p^つぶあん苦手だったのが食べれるようになったしむしろ悪化し(ry
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕は食材に関する好き嫌いは幼少期から特になかったのですが、味に関する好き嫌いが大人になってから大きく変わりました。
それにしても、茄子美味しいですよねー!昔はどことなく感じる渋みが「ん?」って感じだったので甘辛いような味付けの料理でないと食べなかったのが、今となってはその渋みが逆に良い!みたいな。伝わりますかね...。
とにかく、共感していただけて嬉しいです!お読みいただきありがとうございました!
大人になるにつれて味覚が変わる事・・・・
私の場合ピーマンを食べれるようになったことでしょうか。
ビールは苦いままですが大多数の大人は飲んでいますので
この小説においては子供時代の主人公に感情移入しました。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
やはり味覚の変化は誰しもが経験することですよねえ。
味覚と精神の繋がりがあるとするなら、ピーマンを克服するに至るまで漢字かけぬ様がどのような人生を歩まれてきたのか、非常に気になります。それともただ単に好みが変わっただけでしょうか。
僕は昔から好き嫌いがなく、何でも食べる雑食だったもので何とも言えませんが、好みの変化は確かにあります。今まで好きだったものが、いつの日か嫌いに。また逆もあり得るとしたら、過ぎ行く時の寂しさを感じるのかもしれません……。