うわー! 泉もソラさんの描写もカッコよすぎる!!
足を地につけ、溺れもがくを読んでからだとやっぱすごい楽しめます! 逆でも面白いかも?
泉視点になると伊織がすごくズルく感じますね。
ソラさんの話に僕はひたすら沼らされてます☆
作者からの返信
嬉しすぎます!
かっこよさがなかったらどうしようかと(泣)
描写までありがとうございます!
謎回収になるのですっきりしますよね(笑)
泉から見るとあざとい系ですね、伊織は(笑)
沼がテーマなので嬉しいお言葉に、にやりです(笑)
そして素敵なレビューまでありがとうございました!
まだ体調が良くなっていないのですが、元気をいただけました!
編集済
なんだかすごーく面倒くさそうな2人ですが、似た者同士にも見えました。心の機敏を書くのが本当に上手で、こういう話はヒナ様にしか書けないな、って思いました(^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にめんどくさい2人なので、無理やり背中を押したくなりますよね(笑)
似たような状況下で過ごしてきたので、なんとなく似ちゃってますよね。
短編だからこそ心のいろいろをなるべく詰め込んだので、それを褒めていただけてすごく嬉しいです!
もっともっと磨いていきますね!
最後までお付き合い下さり、そして星までありがとうございました!
背伸びしたお話だったのですが(私の精神年齢が低いので笑)、チャレンジしてよかったと思えました。
本当にありがとうございます!
あの時、泉くんはこんな風に考えてたんですね。
「本物」の伊織さんに向けて、全部計算(ちょっと表現違うかもですね)してたというか。
でも、泉くんの気持ちが何となくわかるような気がしなくもないです。(気のせいかも?笑)
個人的には泉くん好きですね。はっ、これが沼ですか……!(笑)
何だか見当違いなことを書いてたかもですが、この後の二人の幸せを祈りたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに瑛理さんのおっしゃる通りです。
こうしたらどうだろう?と計算していました。
相手が好きな人だからこそ頑張っているのでしょうね。
泉の気持ちに寄り添っていただけてすごく嬉しいです!
やりました!
沼へようこそ(笑)
泉もクセが強いですが、好きとのお言葉に救われました!
どちらもお読み下さり、また星までありがとうございました!
2人には幸せになってほしいなと思う私の気持ちも受け取っていただけて、すごく嬉しかったです!
やっぱりちょっと、泉くん怖いなぁって思いました。
伊織さんから見た泉くんは、透き通っているのに底が見えない泉・・・・
あっ、だから怖いのか!
底が見えないからっ!
コメントを書いて、納得できました!
ソラノさん、やっぱりすごいなぁって思います(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見えやすい人ならあまり怖くないですよね。
なんだかよくわからない人って怖いですよね(笑)
泉の怖さ(性格もアレなので笑)がお伝えできて嬉しいです!
いろんなタイプの人を書くのって難しいのですが、これも練習だと思って書く事にしました(笑)
なので、すごいとのお言葉が嬉しすぎます!
展開は変わらずですが、最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
少しでも何かをお伝えできるお話作り、頑張ります!
もう伊織さんという沼に沈みきった泉君。
その深い深い所で、伊織さんが沈んで来るまで待っているんですね。
しかし、伊織さんは沈みたい…でも沈んでたまるかと必死に藻掻いている。
本当に沼の様に見えない所で、実は凄く凄く近い所に二人は居るはずなのに、まだお互いを掴めないでいるもどかしさを感じました。
実に苦しい恋です!(褒め言葉です!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泉と伊織の覚悟の違いですよね。
受け入れたら楽になれるのでしょうが、それまでがとても苦しいと思います。
そうなのですよー!
わかっているようで、全然わかっていなくて、本当にもどかしい(笑)
恋が楽しい事だけならどんなにいいか!
大人になればなるほど苦しくなりますよね。
そこを感じ取っていただけて、すごく嬉しいです!
どちらの視点も応援していただき、本当にありがとうございます!
めっちゃ頭を使った背伸びしたお話になりましたが、褒めていただけて嬉しすぎます!
どんどん引きずり込もうとしている泉君。その君が伊織さんという沼に、既に引きずり込まれてるとも知らずに。作った殻を破っていく彼らの先には、何が待っているのか。そんな余韻を残していくような終わり方で、とても楽しませていただきましたッ!
良い年なのに、大人なのに、やっていることは「あなたが欲しい」というとても子どもっぽいもの。でもその中にある強い感情に、読んでいるこっちも揺り動かされるような気がしました。
(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知らない間に深みにはまって、気づけば逃げられなくなる。
それが彼らの関係でしたね。
そろそろお互いに余裕がなくなると思いますので、その時が楽しみですね。
余韻を楽しんでいただけて、すごく嬉しいです!
そうなのですよね(笑)
いくつになっても想いって単純だと思います。
その想いに気付いただけ、強い感情が生まれていくのだろうなとも思います。
一緒に揺さぶられた感覚を少しでも味わっていただけてすごく嬉しかったです!
どちらの視点からもお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
もう少し表現を磨きたいところなので、頑張ります!
似た者同士と思いましたが、泉さんの方が「痛い」思いをしてきたものだと思いました。
「伊織さんに僕のところまで沈んできてほしい」という思いがそれを感じさせました。
作り物の伊織さんではなく、本当の伊織さんに言葉を語る泉さんには感動的ですらありました。
人の心を動かすのは、そう言う事だと思いました。
何度も読み返したくなる作品です!
ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
似ていても完全に一致ってないですよね、やっぱり。
性格によって感じ方も違いますし。
泉の過去は読者様に委ねていますので、泉に寄り添っていただけてすごく嬉しいです。
その辺りは一貫していますからね。
ここで中途半端にしたらいけないという、泉の覚悟でした。
感動とのお言葉に、ただただ頭を下げるしかありません。
心を動かすなら心を込めるしかありませんから、泉の頑張りが伝わって嬉しいです。
そして何度もなんて、嬉しすぎて!
公開する予定ではなかったのですが、こうして表に出してあげられて本当によかったと思えます。
話の流れは変わらないのに最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
また何かしら響くものが書けるよう、頑張ります!
「—— 本当は喜んでますよね?」
本物の伊織さんを引き摺り出すために放たれたこの言葉。
伊織さん視点の時も胸に刺さる言葉だなぁと思ったけれど、泉くん視点で見るとこれまた深い殺し文句ですね。
泉くんの切実な恋心、それを隠しながら何とか伊織さんを絡めとろうとする様にドキドキしちゃいました(。˃ ᵕ ˂。)
楽しい読書タイムを過ごす事が出来ました。
ありがとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この言葉は一歩踏み込んだ言葉なので、そのように感じていただけてすごく嬉しいです!
現実だと泉はもっと酷い男性になりそうですが、物語なので不器用な大人の恋愛におさまりました(笑)
彼の胸の内を知りつつ、ドキドキしていただけてほっとしました!
こちらまでお読み下さり、また星までありがとうございました!
自分では思いついて書こうとはしないテーマなので、楽しんでいただけてめっちゃ嬉しかったです!