応援コメント

第4話 本屋になってよかった事」への応援コメント

  •  タイトルに「おお、喜びもあるのかー(´ω`)そーだよなー悪いことばかりじゃないよなぁ。製鉄所の改修仕事もたまにバーベキューや海水浴なんて体育会系なイベントはあったもんなー」とほのぼのしてると(- -;)なかなかのしょっぱさに涙がホロリ。それでも我々はこのくっだらない世界を生きて行かねばならぬのだ……。


     ところで先ほど庵野ライダーを楽しんで来たんだけど観客が自分含めてオッさんばかりで若者がとんといないのがなんとも寒い春の夕暮れ(世間の学生さんたちは春休み中のはずなのに)

    作者からの返信

    ボーナスは三年目に寸志として1万円もらえました。
    あとシフト制なので二連休は7年で二回だけ。
    友人結婚式に参加するときは休みが貰えなければ会社を辞める覚悟で申請したのだけは覚えてます(もう一回は、急遽休み変更で偶然連休になった)
    それでも、正社員だったので待遇はまだマシだったという就職氷河期のつらみでした。
    残った人生は物書きと郷土史研究にツッコもうと思います。

    ライダーは、映画の日に見に行こうと思ってたら急遽仕事が入ってまだ見てないのですが、若い人たちは映画代にも苦労しているんじゃないかなと、思う今日この頃です。