あわいの本屋さんへの応援コメント
くー、そうなんだー!
あわいとか、そっちだったのね!
淡い恋とか、淡い初恋とか、淡いワンピとか、淡い希望とか、淡い顔とか、淡い夢とか、そんなのを想像してました笑
そして、もちろん、そんな本屋なら消えてしまうのですね。
私の書いた本屋も消えました。
良かです、消える本屋って、ファンタジーには必然の要素なので!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さま。
『消えてしまった本屋が、どこかに現れる……』
そんなタイトルで、風鈴さんの消えた本屋が復活しそうです。
あわいの本屋さんも消えたり現れたり。
私も行ってみたい本屋であります(#^.^#)
コメントにお星さまにレビューありがとうございました!
感謝の(*- -)(*_ _)~~~~~~
あわいの本屋さんへの応援コメント
月猫さーん、朝からうるってきました。
切ない、とても切ないお話なのに
「看板に足をぶつける女性」という所で彼の彼女への想い、
関係が見えました。笑い声が聞こえました。
あーいいお話です。
作者からの返信
ハナスさま。
ありがとうございます。
看板に足をぶつける場面が、何気に好評で私が驚いております。
少しおっちょこちょいな女性。
本来ならコロコロと良く笑う女性だったのに、恋人を失ってからは泣いてばかり。
そんな背景が読者さまに浮かぶのでしょうか。
こうして感想を頂けると、書いたときには見えなかったものが見えてくるので不思議ですね。
ハナスさ~ん。ありがとうございました。
感謝の(*- -)(*_ _)ペコリ
あわいの本屋さんへの応援コメント
切ないけれど、温かいステキなお話でした。星華という名前も美しいですね。
星華さんの幸せを私も祈りたくなりました(^-^*)
作者からの返信
marisaさま。
星華さん。
実は最近会った、美人看護師さんから拝借しました!
漢字は変えていますw
星華さんは、きっと幸せになれると思います😊