私が刀を好きになったときへの応援コメント
「よし。帰ったら謝ろう」
これがとても好きです。意外と親は謝れない。笑
すてきだなと思うとともに、いいオチがついていて、くすっと笑えました。楽しませていただきました!
作者からの返信
父親には、時には謝れないときが……っ!(●´ϖ`●)
息子の冤罪は、いつかきっと息子のためになることでしょう(んなわけない)(≧∀≦)
お星さま、ありがとうございます!
私が刀を好きになったときへの応援コメント
刀剣乱舞が流行る前から刀剣にはまっていたのですね~!
しかし、何故会社にその本が?(笑)
謎ですよ。何故会社に持って行ったんだ(笑)。
くすっと笑えるのがさすがパパ上様( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
刀剣乱舞は、広めた開拓者であり貢献者であると思ってます(●´ϖ`●)
あれ、かなりマニアックな刀も出てますよね。
なんで会社にあったんですかね。
きっと、私と一緒にいたかったんですよ、きっと(≧∀≦)
お星さまありがとうございます!
私が刀を好きになったときへの応援コメント
刀剣。名古屋に博物館があるんですね、徳川家関係かしらん。
電子書籍よりも、紙の書籍ってやっぱりそっちですよね。
面白かったです。
作者からの返信
2020年にできた、500あまりの刀剣、甲冑などを所蔵する博物館らしいです(≧∀≦)
紙の書籍はやっぱり偉大ですね(●´ϖ`●)
おもしろあんどお星さまありがとうございます!
私が刀を好きになったときへの応援コメント
きたー刀剣!
疑われた息子さんが不憫ですが、同じ物を好きになるっていいですね。
そんなお宝を載せている本もお宝ですね。いいなぁ(o^^o)
作者からの返信
刀剣系の書籍はかなり多いのですが、最近はカラーでしっかり見れるものもあってまた買い漁りたいなと思います。お小遣いの許す限り(●´ϖ`●)
息子が、というより、恐らくは、男の子が一度は通る道なのかもしれません(≧∀≦)
お星さま、ありがとうございます!
私が刀を好きになったときへの応援コメント
昔、絵本は同じ本になかなか出会えないから、欲しいと思ったら買った方がいいと言われたのを思い出しました。
なかなか出会えない本ってありますよね。
元夫が本を持たない人だったので、結婚してから随分と売る羽目に。
手放した本たちが懐かしいです。
作者からの返信
本って嵩張りますからね。妻が本を買う方だったので捨てられない本があると言って新居に持ってきましたが、私の書斎にずらっと並べられた妻の本の量が書斎を埋め尽くす量で、私の本は数冊だったときには驚愕したもんです(笑
先日、妻が言っていたことが。
当時面白いと思っていた作品を、久しぶりに見つけて中身を見てみたら、差別や被害妄想を冗長する?記載があって添削されていたそうです。
海外作品で翻訳が素晴らしかったそうですが、それをほとんど変えられていた、と。昔と今で、書かれている内容が違うみたいです(^_^;)
見比べに、また買ってみるのもありかもですよ(≧∀≦)
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そういえば子供の頃、家に日本刀があった・・・
あれ、どうなったんだろう?
いや、あれ、なんだったんだろう?
飾り的なやつ? その当時の我が家に床の間は無かったが。
お祖父様の物だと聞いた覚えはあるけど、そういう物に無頓着だった母が売っぱらったのかな?
・・てなことを思い出しました(笑)
という訳で(?)
パパ上さまは、息子くんにちゃんと謝りましょうね(*´艸`*)
作者からの返信
そりゃもう。全裸で正座で三つ指つついて深々と土下座ですよもちろん(●´ϖ`●)
意外とおうちに刀があった方が多いっ!
私の実家には戦争行って帰ってきたお祖父様がもってた錆びた銃剣が普通にありましたが、今思ったら銃刀法違反……っ(‘◉⌓◉’)
お星さまありがとうございます!
私が刀を好きになったときへの応援コメント
置いた場所を忘れてしまうのはあるあるですよねぇ~~
それにしても、本屋は良いものです。本屋にふらりと行った時、ふと目に映った本に興味を惹かれることもありますからねぇ。
作者からの返信
たまたまとった本がその人の心を揺さぶるものだったというのも、知識としても娯楽としても本というものは素晴らしいものだと思います(●´ϖ`●)
置いた場所を年々思い出せなくなってきました(≧∀≦)
お星さまありがとうございます!
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……謝らなきゃですね……( ̄▽ ̄;)
刀剣……最近は某ゲームも全然で……いいネタの宝庫だったのに……不具合でログイン出来なくなっちゃって💧
でも! 本が見つかって良かったです(о´∀`о)
作者からの返信
あのゲーム、かなりマニアックな刀剣も出てますからね(≧∀≦)
本、見つかったあとにまたあの本との物語があるのですが、それはまた別のお話(●´ϖ`●)
息子は悪くなかった。そう、悪くなかったんです(≧∀≦)
お星さま、ありがとうございます!
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ともはっと様
刀剣、美しいですよね(*´▽`*)
詳しいわけではないのですが、刀剣づくりは日本の職人技が詰まっていますし、見て純粋に美しいと思います。
ああ、息子さん冤罪(笑) まあ、こういうこと、ありますよね(笑)
作者からの返信
返した。その言葉を信じられないときも、父親にはあるのですっ(笑
美術品になるべくしてなった、それこそが刀剣かなと思います(●´ϖ`●)
あの造形の美しさが職人技ですよね。
お星さまありがとうございます!
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冤罪だった息子さんには気の毒ですが、我が家も最近、子ども達が親の漫画を読むようになったのでわかります……(笑)
ともはっと様の息子さんみたいに、字の本を読むようになってほしいです! 切に……っ!(>人<)
作者からの返信
親の漫画を読む子供たち、時々、あ、それは見ちゃだめー!ってのも見そうになるので注意が必要ですね!
私が読んでる作品は面白いと思っているのか、子供らにその作品のラノベ買ってきたりすると読んでくれます。綾束さんとこもどうですかっ(≧∀≦)
お星さま、ありがとうございます!
私が刀を好きになったときへの応援コメント
ともはっと様、こんばんは😊
男の子は、一度は刀にハマるものでしょうか?
私の息子も刀好きです。
私のかつての旦那様の実家の床の間に日本刀が飾ってありまして、息子が欲しがっていました。
いつの間にか、床の間から消えていたのですが、あの刀、一体どこに行ったのでしょう?
知らんがな。
さて、『名刀 その由来と伝説』の本、意外な所から出てきましたね。
犯人はもしかしたら、と〇〇っと様では?
あっ!
本屋さんに行くとトイレに行きたくなるのって分かります。
トイレあるあるですかね。
作者からの返信
模造刀ですが、武蔵拵えの脇差しを私も持ってますよ。娘がなぜか狙っておりますが(笑
きっと、会社の何処かに隠されてるんですよ(≧∀≦)
本屋に行くと催すの、名前あるらしいですね(笑
ええ。私が、
はんにん
ですっ!(●´ϖ`●)
私が刀を好きになったときへの応援コメント
え?実話なんですね?
犯人は息子さんじゃなかった!笑
置いた場所を忘れるあるあるですね。
本屋での出会いっていいですよねー。やっぱりそういう本はネットで買うのはなんか違うって分かります。探すワクワク感は、ネットよりも本屋の方が数段上ですね。
作者からの返信
わくわくしながら尿意を我慢する、それが本屋!(違っ
ええ、犯人は、私です!(笑
本屋では他にも別の本どの出会いがその場であるのもいいと思います(≧∀≦)
お星さま、ありがとうございます!
私が刀を好きになったときへの応援コメント
日本刀は世界で1番美しい武器だと思います。
そして電子書籍よりもやっぱり本!
手触り匂い、そう言ったもの含めて持っていたくなりますね。
そして、謝るのには手土産があれば更に有効ですな😁❣️
作者からの返信
日本が誇る美術品ですから(●´ϖ`●)
電子書籍は便利なんですが、やはり実物の魅力もまた素晴らしいものです。
手土産……私の笑顔じゃだめですか?(笑
編集済
私が刀を好きになったときへの応援コメント
パパ上様も青木まりこ現象にやられるタイプなんですね! 私もです。あと、母親と電話する時も。
名古屋の刀剣博物館? 熱田神宮のは行きました!刀ばっかりで私は怖かったです。そういうご趣味があったとは。前世は武士か鍛冶屋ですね。きっと。
そして冤罪……(笑)!
作者からの返信
出来れば支援職の鍛冶屋がいいです!(笑
刀は人を斬るためではなく、美術品と捉える時代ではあると思いますが使う人が使えば凶器ですから(●´ϖ`●)
いつだって息子は冤罪を被っております(≧∀≦)
ええ。私はいつだって尿意を催しておりますよ(笑
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コメント失礼します。
『名刀 その由来と伝説』、教えてくださりありがとうございます。
作者からの返信
刀を軽く学ぶにはいい書籍でした。
ぜひ見つけたら読んでみてください(≧∀≦)