応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    めっちゃ正義の違法組織! 私がお金持ちなら、ひそかに注文しすぎてサーフボードが家にいっぱいたまっちゃいそうです。Cタイプの在庫の中身気になります。
    でも、ほんまに紙の本がなくならないでほしい。東日本大震災で製紙工場が大きな被害を受けたとき、あやうく紙の本が一気に減少するところだったと聞いたときも、こわかったですが。

    作者からの返信

    原田先生 いらっしゃいませ🤗

    セレブなあなたのために、大型クルーザーやリムジンでの発送も承っております😎

    Cタイプの在庫はセレブにはロングサイズをお勧めしております。『G13』『△耕作』『三⬜︎志』『名探偵⬜︎ナン』『ド▽えもん』『ワ▷ピース』『⬜︎ち亀』『ドカ△ン』『△タリロ!』『⬜︎家の紋章』『ガ▽スの仮面』等々でございます。

    さて、真面目な話ですが、紙の本がなくなると本当に情報封鎖や情報統制が容易になってしまうでしょう。紙以外でもビデオテープや、DVDやブルーレイなどの映像記憶媒体も個人で所有することが難しくなるかもしれません。いずれ刀狩りのように政府によって没収されることになるかもしれません。ハードディスクやUSBメモリも所有が制限されるかもしれませんね。一般の国民に渡されるのは、情報端末だけと言う未来になるかもしれません。

    そうなるとこれはもうやりたい放題です。真実とは正義とは政府指定のポリティカルコレクトネスと言うことになります。

    ポリティカルコレクトネスの最悪なところは、真実でないことを正しいものとみなして間違いの上にいろいろなものを築きあげるので、出来上がったものが全て虚構。問題があっても、正しい解決方法の取りようがないことです。

    そして、政府にとって正しいことは人類にとって過ちと言う救いようのない状況が生まれかねません。すでに一部の国では、それに近い状況が起きているかと思います。

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    カンダタ、この戦いの鏑矢になる男としては、良い名かと。

    作者からの返信

    @ootori-momo先生 こんばんは!

    応援とレビューありがとうございます。

    紙の本には電子書籍とは別の情報所有の独立性という大切な価値があります。この独立性は守っていくべき権利です。

    すべてが電子書籍化されたら便利な反面恐ろしいことになると確信しております。


  • 編集済

    売人の名はカンダタへの応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    カンダタ。蜘蛛の糸? とも想いましたが、たまたまですかね? それとも、読み取れていないのかな?

    作者からの返信

    そこで引っ掛かっていただきましてありがとうございます。大事なところです。^_^

    主人公はあえて、地獄に堕ちるような悪人であり蜘蛛の糸を切ってしまうカンダタの名前を名乗っています。

    悪人の自覚と、インターネットという蜘蛛の巣状に張り巡らされた網に捕えられた人間を、蜘蛛の糸を切ってその網から自由にするという意思を兼ね備えた名前です。

    本人はこの名前を非常に気に入っています。もちろん作者のわたし自身も。ちょっとわかりにくかったでしょうか。

    応援コメントありがとうございました♪

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

     何か「北斗の拳」の雑魚キャラ感が強い、カンダタさんですねぇ。この後、どんな戦いが始まるのでしょうか。

    作者からの返信

    うん。雑魚っぽい。チンピラ噛ませ犬。

    でも、できればジョジョ第一部のスピードワゴン的な立ち位置で頑張って欲しい。

    足りないのは真のヒーローだなあ。

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    「環境保護を理由にペーパーレス化」って本当にありそうでイヤですねえ。
    紙の! 手触りが! 匂いが! 本の良いところなんですけどねえ😔

    作者からの返信

    真面目な話ですが、「環境保護」とか「予算削減で減税」とか「授業料値下げ」といった否定しにくい大義名分でペーパーレス化、クラウド化を進めてから、情報統制をされたら万事休すだと思います。

    紙の本の手触り、匂い、光の反射具合、重さ、カバーを外した本体にちょっとしたイタズラ心の仕掛けを見つけたときの驚きと喜び。

    わたしも紙の本がなくなってほしくないです。

    応援コメントありがとうございました!

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    これは正義の巨悪!!(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    正義の巨悪!まさしくイメージにピッタリの言葉。

    実際にこんなディストピアになったらわたしも組織の一員として紙の本を海外から密輸出して日本におくるディーラーになりますぜ、ふふふ。

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    始まろうとしてるのですから完結タグはおかしいですよ?笑

    作者からの返信

    いや、そこは打ち切りエンド的なアレで・・・・・・

    応援コメントありがとうございました♪

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    紙が大好きだから、なくなったらいやだー!! 
    と思いながら読みました。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    私も紙の本が好きなんです。

    でも環境保護団体の過激派みたいな人たちが、そのうち「書籍に紙を使うな、インクを使うな」と言い出しそうで怖いです。偉い人がそれを利用しそうなのも怖いです。

    応援コメントありがとうございました♪

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    続きが気になりますねぇ!

    作者からの返信

    実はわたしも続きが気になります。違法な紙の書籍とその内容を情報統制ディストピアでどう広めて抵抗していくのか、課題は山積みです。

    応援コメントありがとうございました♪

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    うおおおおお!!
    めちゃくちゃ好みで鳥肌立ちました!!
    ありがとうございます!!

    作者からの返信

    ある国で情報統制で焚書が起こっても外国に出回っている書籍までは逆に手が出せないだろうと思いました。それで密輸組織に!
    応援コメントありがとうございました♪

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    凄い作品ですね。
    笑っていいのか?
    楽しみました。

    作者からの返信

    あまり笑えないかも。
    中国なんかも思い切りこっちに向かっていそうですよね。
    応援コメントありがとうございました。

  • 売人の名はカンダタへの応援コメント

    やば!この短い物語の中で、謎とシリアスとカッコ良さとギャグが同居してる( ゚Д゚)でた!土岐先生ワールド(゚д゚)すげええ天才!参りました(´;ω;`)

    作者からの返信

    最近カクヨムばっかり読んでいるけど元はバリバリの紙の書籍派です。昔から、紙の本がなくなって、単純に情報が全て統制下のネット上に置かれるとヤバいと思ってました。そんな状況に危機感を持ってましたので、良い機会だと思い、また同じネタを扱っている人もいないようなので、一気に書いて公開させていただきました。

    なお、カクほうのマラソンに参加する実力はありませんので一発屋です。