説明口調が本当に古舘さんの様で本人が書いてるのか?と思う程です。しかも実際にプロレスのアナウンスで言っていたであろう言葉も出てきて面白い。かなり前のアナウンサーの名言まで出てくるし。この短い文章の中にマシンガンの様にどんだけ小ボケ?をぶちこんでくるんだ?こっからどう異世界ファンタジーになって行くのか興味津々です。
アナウンサーの古舘伊知郎さんを題材にするというこの着眼点!この個性の強さ!描写が本人っぽい!すごい!もっと広まってほしい!(ちなみに最初に古舘伊知郎さんを古畑任三郎さんと間違えていました。すいませんでした)