応援コメント

夜の書店」への応援コメント

  • こんにちは、コメント失礼します。懐かしさと温かみのあるお話で読み手に寄り添っている素敵な一作だなと思いました。主人公の縁がこうして時を経てめぐり合わせたところもいいですね^^

    作者からの返信

    深山花楓さま
    読んで頂きありがとうございます。
    「懐かしさを残す」お話を書きたいので、そこを感じて頂けると嬉しいです。

    これからもよろしくお願いします。

  • 一瞬、過去に戻ったみたいな
    レトロで不思議な世界観ですね。

    初恋の女の子からの
    時を超えたラブレター。とっても素敵です。
    店員さんは何か知ってる?
    彼女を訪ねたら…もしや。
    いろいろ想像が膨らみますが、
    思い出はそのままの方が
    綺麗なのかもしれませんね。

    良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    三寿木 春 さま 
    読んで頂きありがとうございます。
    「レトロな世界観」を追い求めるのが私の信条です。
    「文学の中心で昭和をさけぶ」
    感じでいきます。

    これからもよろしくお願いします。

  • 読ませて頂きました!本屋の店員さんと思われる、最後の女性がもしかして……?と思いたくなるような幕の引き方が素晴らしいですね。短くて余韻のある作品。憧れます。
    やはり初恋というのは物語に大きな影響を与えますね。どのような経緯で好きになったのか、考えるのも楽しいです。素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    玄米さま
    読んで頂きありがとうございます。
    今回のKACの作品で、いくつか余韻についてコメント頂くことがありました。ありがとうございます。実は私、今回、KACの第一弾「本屋」から第七弾「いいわけ」まで七作品書かせて頂きましたが、七作品すべて「777文字」で書きました。これによって、いい意味で「書き足りないような部分」が余韻を生んでくれたのかもしれません。

    これからもよろしくお願いします。

  • またこういう作品が読みたいです。
    よろしくお願いいたします。
    (*^^*)

    作者からの返信

    日端記一さま
    読んで頂きありがとうございます。
    また書きたいと思います。
    どこか、よどんだ時間に置き去りにされた想い出みたいな作品。

    これからもよろしくお願いします。

  • 何年後に届いたラブレター?

    作者からの返信

    オカン様
    読んで頂きありがとうございます。
    何年後でしょう。

    これからもよろしくお願いします。

  • 『初恋』って誰にとっても、どんな結末であっても、特別ですね。
    こんな運命的な「出会い」があったのなら……そりゃもう、買うしかないです! 手紙の内容が激しく気になります。

    作者からの返信

    霧野さま
    読んで頂きありがとうございます。
    記憶の中にいるその人はずっとそのときのままです。自分の中でそれ相応に年を重ねていると思っても、今でもどこかで会うことがある人なら、心の中にいるその人は、自分と同じように年を重ねるでしょうが、それっきり二度と会ってない人は年取ってませんよね。
    記憶の中にいるその人は、その時から。
    これからもよろしくお願いします。

  • 当時の連載漫画が 良い味でてますね

    コメント失礼いたしましたm(_ _)m

    作者からの返信

    エロマンガ作家様
    読んで頂きありがとうございます。
    当時、私の読んでいた週刊マンガはとにかく戦っていたんですよ。戦い終わったら、仲間になって、さらに強い敵と戦い、戦い終わったら、また、その敵が仲間になって、さらに強い敵と戦うみたいな……
    これからもよろしくお願いします。

    編集済
  •  何が書いてあったのか、詳しい事は作品にはないですが、それで却って想像してしまいますね。

    作者からの返信

    本城冴月様
    読んで頂きありがとうございます。
    そうなんです。読む人の想像で……みたいなところを残しておきたいというのもあります。
    昔読んだ私の好きな料理マンガの中で料理人が「コショーだか、塩だか調味料はお客様の好みでどうぞ」みたいなとことを言ったとき、そのマンガの有名な登場人物が「最後の味付けを客に任せるのは料理人としてどうだ?自分の料理の主張をしろ」みたいなことを言った記憶がありますが、余韻のようなものは、また別だと信じてます。
    これからもよろしくお願いします。

    編集済
  • どこか、ほんわりとした雰囲気がとても素敵です。
    説明しつくさずに、読む者に任せる余韻もいいな、と思いました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    静野ふゆ様
    読んで頂きありがとうございます。
    そうなんです。そこはあなたの想像で……みたいなところを残しておきたい作品もあります。
    これからもよろしくお願いします。

  • なにこの優しい雰囲気。余韻が素晴らしい。癒やされました。

    作者からの返信

    島本葉様
    読んで頂きありがとうございます。
    懐かしさみたいなところも表現できればと思いました。
    これからもよろしくお願いします。

  • ああ。これは深くて上品な味わいです。夜の書店には、過去の思いも保管されているのかも知れませんね。

    作者からの返信

    珠邑ミト様
    ありがとうございます。
    私は個人的に昔ながらの『個人の書店』や、今も営業している『ドライブイン』など、『昔』を残してくれているお店に魅かれます。

    これからも、よろしくお願いします。

  • なんだかドキッとしてしまう♡
    なにかが始まるのか、どうなのか!?

    作者からの返信

    にわ冬莉様
    ありがとうございます。
    これから、なにかが始まるか?
    この作品では、その先の部分は読んで頂いた方の想像に委ねようと思います。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 素敵で不思議な世界に惹かれました。

    作者からの返信

    夢月みつき様
    ありがとうございます。
    不思議な雰囲気は、どうしても入れたくなります。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 和美さん・・・
    夜の遠回りもたまにはいいかもしれませんね。(笑)

    作者からの返信

    綴様
    ありがとうございます。
    たまにはいいものだと思います。
    これからも、よろしくお願いします。

  • この短い物語で心をわし掴みにされました。素晴らしい( ゚Д゚)勉強させて頂きました。

    作者からの返信

    那月玄様
    ありがとうございます。
    勉強などと、とんでもない。
    これからも、よろしくお願いします。

  • 時を超えて思いが届く(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子様
    ありがとうございます。
    そうです。それです。
    これからも、よろしくお願いします。

    編集済
  • おぉ~~良い話ですね。
    主人公が気持ちを伝えられなかった相手の手紙、もしかしたら店主かも……?
    (違うかもしれないですが)

    作者からの返信

    チャーハン様
    ありがとうございます。
    そういう設定も考えたのですが、そこは読んで頂いた方に想像して頂こうという含みを持たせてあえて作品のなかに書くのを控えました。
    これからも、よろしくお願いします。

    編集済
  • 不思議で、でも、あったかい感じでよかったです。

    作者からの返信

    西しまこ様
    読んで頂き、ありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いします。

    編集済