所謂 “ネット小説” が苦手な方でも、この作品たちならば、読めそうです。 私は読みたいです。是非。
ヨム、応援、レビュー、フォロー、ありがとうございます。励みになっております。 好きな飲み物は、冬は白湯、夏は水です。 水は、2リットルのペットボトルを…
本屋の検索システムを使って、本を検索したことはありますか?この作品の主役は、そんな検索システムのアバター、『ケンサク』くんなのです!日々、読者さまのユニークでおかしな(?)ご要望にお応えすべく…続きを読む
日々頑張っているケンサク君のつぶやき。頑張ってるんだけど、ちょっと空回り。ごめんなさい、ちょっとじゃないですね。でも、それでもメゲないで頑張るケンサク君。つい応援したくなります。…続きを読む
この物語は、本屋の検索システムというユニークな視点から、現代社会の様相を軽妙洒脱に描き出した作品だ。主人公のケンサクくんは、読者の要望に誠心誠意応えようとする健気さと、どこか間の抜けた愛嬌を兼ね…続きを読む
もう三話目で崩折れた。笑ここまでやるのか… という程の徹底した作者の《笑かし魂》は、只々尊敬に値する。この作品は一話ずつの短編だが、絶対に通しで読んで欲しい。 笑いの波に翻弄されるから。…続きを読む
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