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2023年3月4日 12:58
本を死者と表現するのが、自分には今までなかった観点でとても興味深く感じました。たしかに、本に書かれたことは著者のかつてのある瞬間での思考であり、未来には動きませんもんね。渕上さんと庄司くんは何者なのかな、本編にあたるものがあるのかな。あったら読みたいなって思いました☺️
作者からの返信
こんにちは。作者です。読んで頂きありがとうございました。『本は死者である』これは過去の私の感覚ですねえ。切り取られた『なにか』を好む私はどうしようもなく本に惹かれたモノです。今は―どうなんだろう?そこまで『死者』であるとは思ってないけど…過去の痕跡であるという考えは変わってないのかもしれません。渕上さんに関しては作品内で描写しきりました。もう出てくるモノがありません。残念ながら。申し訳ない。庄司くんはどうかなあ。物書き仲間、バイト仲間の男の子…一本かけるかしら。
2023年3月2日 22:06
幻想的で美しかったです。
こんにちは、作者です。読んで頂きありがとうございます。その感想…欲しかったです(笑)
2023年3月2日 20:04
何とも言えない世界観でした面白かったです
こんにちは。作者です。読んで頂きありがとうございます。世界観は狙っていったので、こういう感想は嬉しいです!
2023年3月2日 12:49
生きていれば見解は変わる。よきものを拝読いたしました。ありがとうございます。
こんにちは。作者です。読んで頂きありがとうございます。生きていると、同じ見解を持ち続けるのは不可能なんじゃないか?という私見を基に描いております。それが伝わったのは作者にとっての幸せです。こちらこそありがとうございます。
2023年3月2日 08:43
月の光の下では、なにか不思議なことが起こる気がしますよね(*´ω`*)
こんにちは。作者です。読んで頂きありがとうございます。月光―人を捉えて離さない『何か』がありますよねえ。
本を死者と表現するのが、自分には今までなかった観点でとても興味深く感じました。たしかに、本に書かれたことは著者のかつてのある瞬間での思考であり、未来には動きませんもんね。
渕上さんと庄司くんは何者なのかな、本編にあたるものがあるのかな。あったら読みたいなって思いました☺️
作者からの返信
こんにちは。作者です。
読んで頂きありがとうございました。
『本は死者である』これは過去の私の感覚ですねえ。切り取られた『なにか』を好む私はどうしようもなく本に惹かれたモノです。
今は―どうなんだろう?そこまで『死者』であるとは思ってないけど…過去の痕跡であるという考えは変わってないのかもしれません。
渕上さんに関しては作品内で描写しきりました。もう出てくるモノがありません。残念ながら。申し訳ない。
庄司くんはどうかなあ。物書き仲間、バイト仲間の男の子…一本かけるかしら。