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  • 本を死者と表現するのが、自分には今までなかった観点でとても興味深く感じました。たしかに、本に書かれたことは著者のかつてのある瞬間での思考であり、未来には動きませんもんね。
    渕上さんと庄司くんは何者なのかな、本編にあたるものがあるのかな。あったら読みたいなって思いました☺️

    作者からの返信

    こんにちは。作者です。
    読んで頂きありがとうございました。
    『本は死者である』これは過去の私の感覚ですねえ。切り取られた『なにか』を好む私はどうしようもなく本に惹かれたモノです。
    今は―どうなんだろう?そこまで『死者』であるとは思ってないけど…過去の痕跡であるという考えは変わってないのかもしれません。

    渕上さんに関しては作品内で描写しきりました。もう出てくるモノがありません。残念ながら。申し訳ない。
    庄司くんはどうかなあ。物書き仲間、バイト仲間の男の子…一本かけるかしら。
     

  • 幻想的で美しかったです。

    作者からの返信

    こんにちは、作者です。
    読んで頂きありがとうございます。
    その感想…欲しかったです(笑)

  • 何とも言えない世界観でした
    面白かったです

    作者からの返信

    こんにちは。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。
    世界観は狙っていったので、こういう感想は嬉しいです!

  • 生きていれば見解は変わる。
    よきものを拝読いたしました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんにちは。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。
    生きていると、同じ見解を持ち続けるのは不可能なんじゃないか?という私見を基に描いております。
    それが伝わったのは作者にとっての幸せです。
    こちらこそありがとうございます。

  • 月の光の下では、なにか不思議なことが起こる気がしますよね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    こんにちは。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。
    月光―人を捉えて離さない『何か』がありますよねえ。