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2023年3月5日 21:47
命がけで集落を飛び回る、希望の本屋さん。小さな少女の言葉が、彼にはどのように響いたのでしょうね。彼等を縛るのが機械であり、機械の動きを検知するのもまた機械、というのも、どこか切ないような思いがしました。とても素敵な作品でした!
作者からの返信
ありがとうございます。たぶんこの世界観はそれなりに大きなものなのですが、私自身よく把握せずに描いています。何か感情の動きを感じていただけてよかったです。
2023年3月2日 21:36
おおっ同志発見!
2023年3月2日 15:53
山野エル様、コメント失礼致します。 終末世界で命がけの“本屋”さん。 マシンに管理されることを嫌う人たちにとっての救いなのでしょうね。 よい作品ですね。 他のお題もお待ちしております。
ありがとうございます。この時は本当に見切り発車でした。
2023年3月2日 13:57
スッゴくエモい…です((ノェ`*)っ))
命がけで集落を飛び回る、希望の本屋さん。
小さな少女の言葉が、彼にはどのように響いたのでしょうね。
彼等を縛るのが機械であり、機械の動きを検知するのもまた機械、というのも、どこか切ないような思いがしました。
とても素敵な作品でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
たぶんこの世界観はそれなりに大きなものなのですが、私自身よく把握せずに描いています。
何か感情の動きを感じていただけてよかったです。