素敵です。絵本だけで無く、いろいろな本を借りたくなりますねぇ。
『せしゃと』行ってみたいですね。春という季節も素敵です。
どんぐりでも良いんだ^_^
ガラスペンもこのお店にふさわしい。
連作で続くのかなー?私的には督促の鬼見てみたいです!
作者からの返信
halhal-02さま
コメントありがとうございます。
この貸本屋さん、子どもにも、人にも、優しくて、
対価さえ払えば、貸してくれます。
おしまい?
って言うか、私の書いたのと似てる!
なんとなく、同じと言っても良いかも笑笑
そうなのよねー、こんな感じなのよねー、本を手に取り、その本屋が消えるだけでなく、川べりの道に転移してしまうのよね!
桜並木と言えば川辺りの道。
転移と言えば元のところ。
本屋は消える。
でも、本は残る。
ついでに言えば、本に吸い寄せられるようにそこへ行き手に取る。
ついでに言えば、手に取り謝る。
あっれー?
おんなじじゃん!
私と一帆さんの波長が同期したとしか考えられないファンタジー笑
なんか、私の方が後だから、盗作したみたいでヤバいっす!
でも、今回のお題、本屋で好きな人と出会うとか、こんな感じでイワクツキの本に出会うとか、不思議な本屋とか、想像するのはありがちな感じになっちゃうのかなと思いました笑(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でも、お互い、これからが全然違うと思うのね(^^)
作者からの返信
風鈴さま
コメントありがとうございます。
風鈴様の『如月弥生、見参!』、読んできました。
すっごく、面白い!
弥生ちゃん、100万円もする本をもらっちゃって、これからどうなるんだろう。ワクワク……。
川べり、桜並木、転移……。
似てるっちゃー、似てるかも。
今回のお題が本屋ですからね。まあ、不思議な本屋ってありがち(笑)
素敵なレビューありがとうございます!
嬉しい!!
「せしゃと」、店主は男性なんですね。
小さな看板、桜の布袋、木のふだにガラスペンといった道具立てにうっとり。冒頭の春の描写も素敵です♡
ウエズレーの国、検索してきました。面白そうなお話ですね。この物語が今後の展開に絡んできたりするのかな。(連作ですよね?)
作者からの返信
霧野さま
せしゃと!
そこに気がつくとは!
セシャトといえば、古代エジプト神話にでてくる
知恵、知識、記述を司る女神。
店主を女性にするか男性にするか、悩んだのですが、
屋号と店主の性別は関係ないということで……(笑)。
ウエズレーの国を検索してくださってありがとうございます。絵もきれいで、おすすめの絵本です。
連作かどうかって?
いやー、バレましたか。これだけ、謎をちりばめれば、わかってしまいますよね(笑)
桜企画にご参加いただきありがとうございます。
幻なのか、異世界に迷い込んだのか、不思議な貸本屋の正体が気になって仕方ありません。
僕の住む場所では桜もとうに見頃を終えてしまいましたが、満開の桜並木の途中にこんな貸本屋があれば絶対に入ってしまいますね。
とても楽しく想像できました。
作者からの返信
那智 風太郎さま
コメントありがとうございます。
お返事がおそくなりごめんなさい。
企画に参加させていただき、こちらこそありがとうございました。
満開の桜並木はそれだけでも不思議な世界に引き込まれますよね。
私が住む場所の桜は、まだまだつぼみの状態。
これから、堪能しまーす。