応援コメント

繁盛書店の秘密」への応援コメント

  • 私の住む地方の町も大手の本屋を残して個人経営の本屋は軒並み閉店してしまいました。
    それでも近くの駅前に頑張って経営している個人経営の本屋が1店舗だけ残っています。
    今後はできるだけ大手やAmazonでの購入は控え小さい本屋が生き残れる様に協力していきたいと思います。

    作者からの返信

    本や減りましたよねぇ……
    私自身利用する機会が減っているのであれこれ言えませんが、悲しい、悲しい…

  • 無くなってしまった地元の本屋、学生寮時代に通った2つの町の本屋を思い出しました。
    眼鏡の度数があがり、小説もコミックスも読みづらくなり、今は本屋に行くこともなくなりました。

    思えば、青春の一頁の場所でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本屋なくなりましたねぇ。
    自分の行動範囲が狭くなったのか、どうなのか…。

  • 主さんの小説で何を見ても、主人公が後の褐色巨乳エルフに思えてしまいます・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うおおお、おじさんがあちこちに氾濫してる……!

  • ああ、なんだか星新一を思わせるような話だなぁ。

    久しぶりに星新一でも読もうかな。

    …と一瞬思ったけど、積み上がったダンボール箱の中から星新一を見つけるのは、かなり厳しい。

    電子書籍の方が便利なのは間違いないな…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    星新一、巨匠過ぎる。
    短編を書くとどうしてもよっちゃいますよね。
    やっぱり電子の時代なのかなー。

  • このオチは寂しいけれど、ちょっとクスッともしますね。
    家に本をおいておくスペースが十分にあるなら、本屋で買うのもやぶさかではないけど…
    ほしい本が書店にはない、というのも電子書籍に押される一因かなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本棚がもういっぱいでねぇ。
    予約したら当日届けてくれるネットが強すぎるし、漫画は電子で買っちゃうし……。
    どうしても紙で欲しいものだけはちゃんと紙で買ってます。

  • 本屋好きなので只々辛い。なんとかしたいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本やなぁ……、好きなんだけどなぁ……。

  • いやぁ、最近本屋さん行ってないなぁ…
    学生の頃はそれこそ毎日のように、通ったものですが。


    衝撃のラストにやけ酒したいところですが、これから仕事なので、ホットミルクで心を静めたいと思いますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当ですねぇ……。
    本屋さん、近くにあったのもなくなっちゃいましたし、経営が厳しいのかなぁって思ってます。

  • むぅ、何とも切ないですなぁ……。
    自分も紙の本が好きなものの、保管場所の物理的限界や読みたい本の検索の問題から電子化に舵を切って久しいですからねぇ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もすっかり電子書籍に傾いてしまっています。
    どうしても紙で欲しい本だけは買っていますが、それもアマゾンとか使っちゃってます……。
    近所に本屋がないとそれだけで行く機会がなくなっちゃいますね。

  • ちょ。
    予想外の結末すぎてなんともビターな気持に……。近くにあったらいくらでも立ち読みしたのに、と思いました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    立ち読みしても店の利益にはならないんだぁ。
    本屋にいくこと、ずいぶん減っちゃいました。
    近所の本屋も気がついたら別の店になっていましたし。
    へへ、読んで下さりありがとうございました。