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2023年3月5日 13:01
吉田さんと本のおかげで救われた命。これからも大切にしてください。
2023年3月2日 19:03
最初のうち、とても悲しいお話でしたが、吉田さんと逢えて、本当によかったですね。そう。自分という名の本は、自分で書いていくもの。ラストシーンを書き終わったとき、「おつかれさん。」と言えたら最高ですよね。しほさんらしい、優しい物語でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。カクヨムコン初参加なので、何を書いたらいいのか分かりません。毎回書けるか心配ですが、お互い頑張りましょう!違うテイストのものも挑戦できればと思ってもいるのですが、いかんせん私の頭、固すぎます。
2023年3月2日 18:38
辛いだけではなく、爽やかな作品でしたね!吉田さん視点も読んでみたいです★
吉田さんの視点も面白いですね。さすが小濱さん!たぶん吉田さんは彼の境遇を知っていたのかもしれません。助けが必要なのか見定めていたのでしょうか?
2023年3月2日 13:25
(´;ω;`)良かった~吉田さんいい人!素敵な出会いがあって良かったね~。( ;∀;)うぉぉぉ!!
もしかしたら今までも吉田さんは彼を見ていたのかもしれません。満を持して助けたのだろうと思っています。
2023年3月2日 07:01
悲しいお話しですが、勇気をもらいました。目の前で家族がいなくなってしまったのは、どれほどショックだったことか。それでも尚、彼には生きて欲しいと思います。きっと頑張ってくれるでしょうね。
読んでいただきありがとうございます。彼を救った本屋の店主もきっと何かに救われ生きてきたのだと思います!小さな本屋には何かしらの秘密があって、魔法がかけられているよな気もします。面白いテーマでした!
2023年3月2日 06:57
未完成の本はもったいない。はっとされされました。吉田さんも同じ境遇だからこそ、僕の気持ちに寄り添えたのでしょうね。本屋さんに、吉田さんに出会えて良かった!素敵な作品をありがとうございます^^
初めてのカクヨムコン参加で、どんなテイストで書けばいいのか戸惑ってます。書く練習と言ったらいいのか、そんな作品を出していいのか……。楽しんで書いていけたらいいなぁ、と思ってもいいのでしょうかね。コメントありがとうございました!頑張ります!
吉田さんと本のおかげで救われた命。
これからも大切にしてください。