応援コメント

本屋はどこだ?」への応援コメント

  • 必死になって探し求める、思い出の本屋。自分も似たような経験あります。

    不思議な本屋もたくさん見つけましたけど、探していた本屋とは違いましたか。
    しかし、ボロボロになった時に見つけた、探していたお店。ここから新たな物語が始まりそうですね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん こんにちは。

    弟さんも本屋さんを探し回った経験がおありなのですね。昔は取り寄せとか通販って考えを思いつけなくて、必死に欲しい本を置いてある本屋さんを探しまくっていたりしましたよね。

    最後に辿り着いた本屋さんでの話は、読んだ人それぞれの心の中で展開していってくれると嬉しいです。

    編集済
  • ここのところお気に入りの本屋さんがどんどん閉店してしまうので、一抹の寂しさを感じています。

    >羽の生えた本屋を見つけた。ひとつ目の本屋にも出会った。見上げるほどの巨大な本屋に遭遇した。豆粒ほどのちっちゃい書店
    こんなに面白そうな本屋さんがあるのに、探していた本屋さんは違う。
    主人公はがっかりしていましたが、羽の生えた本屋さんとか行ってみたいです。

    探していた本屋さんが見つかって良かった。
    どんな本を求めて買ったのでしょう?

    作者からの返信

    桃もちみいかさん こんにちは。

    最近は本屋さんがどんどんなくなっていて淋しい限りですよね。幻想的なイメージで遊んでいたら不思議な本屋さんがいくつも生まれました。面白そうな本屋さんには、私も入ってみたくなります。

    物語のラストは店員さんになっていたので、本を買いたいのではなく、本屋さんになりたかったのかも知れません。

  • ここまで探して見つからないというのも気になりますが、どうしてこんなにも探し求めているか、そのきっかけも気になりますね。
    やっと見つけた懐かしい扉。そして、レジ前に立つ自分。いったいここから何が始まるのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さん こんにちは。

    この作品はシュールな話が書きたくて書いたので、辻褄が合っている物語ではありません。本当に、私は何故本屋を探していたのでしょうね。謎です。
    気が付いたら本屋の店員になっていた。きっとそこにヒントがあるのでしょう。