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2024年1月9日 11:27
こんにちは。きちんとエプロンをつけておられるのですね!もしかしたらまた会えるかも。余韻も素敵です。ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。やはり本屋にはエプロンが似合いますね。
2023年6月19日 09:46
草で編んだ小さなトランクにハートを掴まれました。不思議な、素敵な出会い! なぜ本屋さんが閉じてしまったのか気になりますが、続編もあるようですので読ませていただきます^^
感想ありがとうございます。本屋さんが何故閉じてしまったのか、別の機会に語る機会があるかもしれませんね。
2023年5月1日 20:20
最後の一文でファンタジーの世界が現実と繋がる感覚を覚えました。良い作品と出会う機会を頂けました。ありがとうございます。
感想ありがとうございました。現実世界のすぐ隣にあるファンタジー世界との出逢いを感じ取っていただいて嬉しいです。
2023年3月7日 19:00
可愛らしい出会い、可愛らしい登場人物、可愛らしい豆本。すべてが愛おしくなる存在ですね。これは導入部でしょうか?最後の一言がまた、素敵です。
感想ありがとうございます。今回は短編ということで余韻を残した終わり方になっていますが、KACのこの後のお題、もしくは次回のカクヨムコン等でこの世界を掘り下げた話をしてみたいと思っています。
2023年3月4日 21:35
可愛い!妖精の豆本屋さんという響きがもういいですね。最後、もしかしたら消えちゃうのかな、なんて心配しましたが、まさかの奥付!憎いですね~評価していただいたので、読み返しにきました。素敵なお話をありがとうございました。
感想ありがとうございます。ラストはどうやって閉めようかと考えていたのですが、気に入っていただけてよかったです。
2023年3月4日 20:34
ファンタジーであると同時、人間世界では本屋さんがなくなっていくことの切なさも感じてしまいましたでも、こんな小さくて素敵な出会い、してみたいですね♪
感想ありがとうございます。人間の世界での本屋の移り変わりも今回の隠れたテーマだったりするのでありがたいですね。
2023年3月2日 20:47
豆本、懐かしいです。小さい頃好きで、キーホルダーになったやつを買ったりしてました。しおりちゃんの欲しいなぁって気持ちに共感です!私も妖精の豆本が欲しいです(*^^*)
感想ありがとうございます。私も豆本が好きなので、豆本が出てくる話を書こうと思い今回のテーマになりました。
2023年3月2日 17:37
人間の本屋さんが店を閉めると、妖精が回収しているんですかね。それならば、また手に取ってくれる誰かとの出合いがあるかもしれないのでいいなと思いました。本にとっては妖精との新しい旅立ちなのかもしれませんね。 妖精がくれた豆本、素敵だなと思いました。
感想ありがとうございます。人間の本と妖精の豆本の関係、今回はチャンスがなくて掘り下げられなかったのですが、また新しいエピソードのきっかけになりそうです。
2023年3月2日 09:18
大田康湖様、コメント失礼致します。 実はセールスのうまい妖精作家という線もあるのかな? (^ ^) 不思議な世界が幕を開けたようですし、今後の展開も楽しみですが、あまり無理してこじつけるよりは、自然と展開できるお題のときに連作していただけたらと存じます。 次のお題も楽しみにしております。
感想ありがとうございます。興味深い視点ですね。こういった引っかかりから新たがネタが生まれてくると思うので、おっしゃる通りKACで書けそうなお題が来た時か、来年のカクヨムコン短編の候補としてストックしておこうと思います。
2023年3月1日 22:26
小粋なメッセージ(*´艸`*)これはまたきっと会えますね(*´ω`*)
感想ありがとうございます。KACのこの後のお題いかんで続編があるかもしれません。
こんにちは。
きちんとエプロンをつけておられるのですね!
もしかしたらまた会えるかも。余韻も素敵です。
ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。やはり本屋にはエプロンが似合いますね。