妖精に大切にされる神殿はよいものだ。
役に立たない
意味がない
『やるか、やらないか』
というより、結局は本人の気持ち?
納得しているか、なのかしらん?
意味がないことは、やりたいことでも続けるのは辛いよ。
可愛いもの好きエルフさんは、意味があると信じているのね…ガンバ!
自分用の寝台……必要になる……あっ(察し)
それそうと酒風呂を要求し、酒池肉林を女神に祈る俗物さはどっから湧いたのか
妖精界は厭世ムードで呑まなきゃやってられん的な状況なのだろうか
利便性と戦争は切り離せない物です。
この優しい物語がどう進んでいくか楽しみです。
陰キャちゃん不憫カワイイ。
ここの話スキ
妖精が植木鉢の製作をせかすのも、この小さな女神像を祀る神殿を大切にしたいと思っての想いからであれば、妖精の要請も優秀だったといえますね。お互いに満足のいく結果に繋がって素敵ですね。