応援コメント

誰何Ⅴ–Ⅰ」への応援コメント

  • うわぁ、地溝油料理……。この世界ではそれが当たり前だ(のクラッカー)なんでしょうか笑。

    作者からの返信

    おお! コメありがとうございます!

    そうです、この世界ではあたり前田のクラッカーなのです。ディストピアすぎますよねw


  • 編集済

    >「敵というのは」
    >「元々そういう存在じゃなく、状態としてどうかだ。愚問にもほどがあるだろ」

    至言ですなあ。

    回想しつつ前線勤務、その後場面転換。
    で、いいんでしょうかね。

    前線警備が空振りで終わって、食事時、という流れで合っています?
    だとすれば、「何ごともなく警備は終わった」的な一文が欲しいところかも。
    もしくは、この会話を食事シーンに持ってきて敵襲、の流れですかね。

    作者からの返信

    これねえ、これは私の悪いクセが端的に出てますねえ。説明もなしに勝手に戻ったり復帰したり(汗。

    まあ文字数の制限もあったりなんだりとありますが(言い訳)。

    時系列的には前線勤務が一番最後ですね。ここからはストレートに話が続くので分割になってますw

  •  SSSS.SLOTMAN様、コメント失礼致します。

     戦争の哲学っぽい語だなあ、と思ったら。
     中華料理の脂で舌がなめらかになったところでの敵襲ですか!
     これは次回の展開も必読ですね!

    作者からの返信

    おはようございます😃

    軽い状況説明を暗転とかけてやってとっとと状況を始めようと思ったら無駄に長く……悪いクセが出たかも😅

    1エピソードが短いのでついにさらに分割するという事態になりましたがビットコインか!(自分でもよくわからないツッコミ)