この方の作品は読んでるとときどき宇宙猫顔になってしまう味があって、癖になります。今回の作品も、なかなかの宇宙猫感を味わえますよ。本型料理のカフェは個人的にはアリですね~から始まって、ふむふむと読み進めてたら予想外の方向へ帰着します。好き。