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  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     確かに本屋さん、少なくなりましたね。
     私も、本屋さんには随分とお世話になりましたから、なくなっていくのは寂しいです。
     懐かしい本屋さんの雰囲気を思い出させていただきました。

    作者からの返信

    本城様、おはようございます♪

    本屋さん、少なくなりましたよね。
    ネット通販では事前にあたりをつけておいた本しか買いませんが、本屋さんだと掘り出し物に出会えるのが楽しかったんですよね。
    特に街の本屋さんだと、陳列やポップにお店の特色が出て楽しかったです(*´ω`*)

    コメント、そしてお星様ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    そういえばうちの母もツルツルした広告でブックカバーを作っていたのを思い出して、なつかしくなりました。

    あの人は図書館で借りた本にもカバーを付けて持ち運ぶんです。
    借りたものをよごさない偉い人だと思っていたら、「電車の中で何を読んでいるか見られるのが嫌だから」と言っていて、ちょっと拍子抜けしました笑

    作者からの返信

    綾森さーん!こちらにも来て下さり嬉しいです!
    ありがとうございます(*´∀`*)

    お、お仲間様がいらっしゃったー!
    読書家のお母様でいらっしゃるんですね。
    そうは言っても、やっぱり汚さないようにというお気持ちもあったと思いますよ、きっと。
    それだけ本がお好きな、本を大切になさるお母様なんでしょうね。素敵です!

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    紙の本だと、読んでいる途中でも、ちょっと前のあたりをささっと読み返したり、気軽にできるイメージがあります。電子書籍はちょっとやりづらいかな。
    あとやっぱり、厚みと重み。持ち歩くのはかさばるけど、読み終わった後の満足感といったら、ちょっと言い表せないものがありましたよね。
    立ち読みも、電子書籍では、限られた部分しかできないですね。立ち読みでまるまる一冊読みたいとまでは思わないけど、気になる部分をぱらぱらっとめくってみたい…そんなときに紙の本はいいんじゃないかなあ。

    本屋さんがなくなっていくのは、本当に寂しいです。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    紙の本では、ちょっと前の伏線や登場人物を確認したりとか、よくやってました。電子書籍では難しいですよね。

    そうそう、分厚い本やシリーズ物を読破した時の達成感!笑

    確かに立ち読みもそうですね。あと、友達との貸し借りとか。

    本屋さんがなくなるの、寂しいですね( ´ ・ω・ ` )
    コメントありがとうございました!

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

     コメント失礼します。

     小さな本屋さんは今はスマホ……でも、昔は……。
     
     懐かしさに……そして、無くなってしまった切なさに。
     色々なものを思い起こされて、胸にどこか穴が開いてしまったような……。
     それに、最後の言葉にも気持ちが凄く籠っているように感じて……。

     温かくも切ないお話でした。

     素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    タイトルの二重の意味に気付いて下さって、ありがとうございます!

    懐かしく感じていただけて、良かったです。
    本屋さんがなくなっていくの、切ないですね。
    私も思わず気持ちをたくさん込めてしまいました(^^;

    素敵なコメント、ありがとうございました♪

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    あー、そうそう! とうなずきながら読んでしまいました。
    小さな書店って、駄菓子屋さんとかと似た、ノスタルジーの塊のような気がします。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    駄菓子屋さん、懐かしいー!
    ノスタルジーですよね(*´꒳`*)
    共感していただけて嬉しいです!
    ありがとうございました♪

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    本屋さん単独ではやっていけない時代なんでしょうね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本屋さん、苦境ですよね……。
    なんとか持ち直してほしいです( ´ ・ω・ ` )

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    ネット注文できるから、本屋さんに行くこともなくなってしまって。あっ、図書ギフトカード使ってしまわな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。私も最近はネット注文が主になってます( ´ ・ω・ ` )
    図書カードもらうと、本屋さんに行くきっかけにもなって、良いですよね♪

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    ああ、そうですよねぇ
    しみじみとした情感、確かに伝わってきます
    本屋さんへの想い、それを無くしたくないこと
    私も同じです
    以前は本屋さん、近所にいくらでもあったのに……
    スマホの本を否定するわけではないけれど、でも

    作者からの返信

    素敵なレビューを書いて下さり、ありがとうございました!

    本屋さん、たくさんありましたよね。
    私の通っていた小学校の近くの小さな商店街だけでも、二軒ぐらいありました。
    電子書籍も便利で手軽ですけど、やはり紙の本にも良さがありますよね( ´ ・ω・ ` )

    コメントありがとうございました!

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    ああ。
    街の本屋さんに減らないでほしい思い、すごくすごく同感です。

    作者からの返信

    本当にそうですよね。
    街の本屋さんがどんどん減っていくの、寂しいです( ´ ・ω・ ` )
    コメントありがとうございましたー!

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    リアル!
    似たようなことを思うこと、よくあります。。。

    作者からの返信

    実体験ですー!
    共感していただけて嬉しいです(*´ω`*)
    コメントありがとうございました♪

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    コメント失礼します。
    本屋さんの閉店、寂しいですよね(´;ω;`) お洒落な本屋さんも素敵ですが、小さな昔ながらの本屋さんが恋しくなります。

    作者からの返信

    街の本屋さんがなくなっていくの、寂しいですね( ´ ・ω・ ` )
    大きい本屋さん、便利ですしそれはそれで好きなんですけど、小さな本屋さんの雰囲気もやっぱり好きなんですよねー。
    独自の色があるっていうか。

    コメントありがとうございましたー!

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

     矢口衣扉様、コメント失礼致します。

     やはり寂しいですよね。街から本屋さんが無くなっていくさまは。
     私は元書店の店長だったのですが、交通事故の後遺症で引退して、後任に託したのですが、放漫経営をやられて結局潰れました。
     せっかく私が『在庫圧縮、利益最大化』戦略を説いたのに、気が向いたときに立ち寄ってみると在庫が大和積まれている。
     これじゃあ駄目なんですよ。
     いつまでも再販制度があると思わないほうがいいのです。
     在庫を調整して、売れる適正量を見ながら調整しないと、書店はすぐに潰れます。
     とくに「万引き」はたいへんで、一冊盗まれたらその損失を埋めるためには十冊売らないといけないんです。十冊売ってようやく損失を穴埋めできるに過ぎず、利益を出すためには十一冊目を売らないといけない。つまり一冊万引きされると十冊ぶんの売上が消えてしまうんです。
     これではなかなか商売としては続きませんよね。

     今はますます本屋さんの経営が厳しくなっています。
     なんとか起死回生になることが起きないかな。

     別のお題も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書店員さんだったのですか!
    在庫過多と万引きは、小売業にとって大敵ですよね……。
    本屋さんではないですが、私も小売業で働いていたことがあるので、お察しします( ´ ・ω・ ` )
    在庫は借金と同じだ、と上司に口を酸っぱくして言われておりました。
    万引きについても、防犯カメラの映像を確認していると驚くような手口に出くわしたりして、それだけ頭が働くんならちゃんと仕事して真っ当にお買い物してほしいなーと何度も思いました。

    今は電子書籍という新たな読書の形が普及してきましたからね。
    それでもやっぱり、本屋さんが好きで、お店に行って買いたいなーというのが本音です。
    なんとか、本屋さんには生き残ってもらいたいです(泣)

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。

    街の本屋さん、減りましたよね。
    学校の教科書とかを扱っているところは、まだ頑張っているようですが、
    それもいずれ電子化の波に飲まれるのかもしれません。

    便利になるにつれ、失うものがあるのは仕方ないことかもしれません。
    でも、それを知っている人にとっては、ちょっと寂しくもありますね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本屋さん、減りましたね……。
    私の住んでいる所の個人書店さんには、全部シャッターが下りてしまいました。

    仰る通り、仕方がないことなんですよね(自分も電子書籍買ってますし)。
    けど、ふと思い出して懐かしく、ほんのり寂しくなることがあります( ´ ・ω・ ` )

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    一行目が衝撃的。そして、ラスト。
    うまいなあと思いました。

    作者からの返信

    わぁぁ、ありがとうございます!
    恐縮です(*´∀`*)
    スマホも便利ですが、やっぱり本屋さん、好きなんですよね〜。

  • 私の小さな本屋さんへの応援コメント

    777字なんですね!
    戻れない時代、あの本屋さんのインクの匂い。こう、色々思い出してしまいました。
    大型書店も便利なんだけど、そうじゃないんだよなぁ、と。本屋さんを梯子した記憶も、ノスタルジーなんだな、と。そんなことを思ったのでした。

    作者からの返信

    早速お読み下さり、ありがとうございます!

    777字ぴったりで書いてみました(о´∀`о)
    今は大型書店やネット注文が主流になりましたし、確かに便利ですよね。
    けど、子供の頃の私にとっては、商店街の小さな本屋さんが目線的にもちょうど良くて、落ち着くというか。
    懐かしい気持ちになっていただけたなら幸いです♪