嬉しくて心が泣きそうです。
お読みいただきありがとうございます。
最近、忌憚のない意見の改善案を頂くと勉強になると思いながらも、少し凹んでいました。
そこにきて、共感と理解を多分に含んだご感想は心に染みました。
わたし、ユーモアが好きなのです。
話している相手を笑わせることも大好きなのです。
打ち解け合えた気がするからです。
それは、文章で反応を頂いても同じなのだなと学ばせていただきました。
ひとりツッコミは、この作品(実話)自体がボケている様なところがあるので、思いつきとノリで入れました。
あとから自分を振り返り、出てきた言葉です。
自分のツッコミというかは、客観的で常識的な部分ですね。
自分は普段から面白いことが好きで、その為なら常識や一般的な考え方を軽視してでも実行するという、成長の為ならなりふり構わないという部分があります。
今回の話では、その部分が出ました。
ツッコミも冴えるというものです。
いわばツッコミも自分の中の自分であり、そんな自分を評価していただいたのは、貴方が初の一人目です。
とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
波長の合う人が確かに存在するのだと、自信が付きました。
今後の活動の励みとさせていただきたいと思います。

ありがとうございます！
励みにさせていただきます。