応援コメント

栞が主役の物語」への応援コメント

  • 初めまして。涼(すず)と申します。「1000」の企画から来ました。あ、大分企画名略します。すみません。

    本お好きなんですか?紹介する、栞のテンションの上がり方、わかる気がします。自分が好きなもの、お勧めしたいもの、それらを誰かに話す時ワクワクしますよね。

    でも、本屋さん、と言う事に栞はなんだか嫌悪感を感じているようですが、私は、この本屋が減ってきてる時代だからこそ、本屋さん、って呼ばれるの、好きな気がします。

    とんでもない、見解でだったら、すみません💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私はこの主人公のように好きなものを饒舌に語ることが苦手なので、上手く説明できるようになりたいなぁと思っています。
    好きなものを伝えること自体は好きなんですが。

    今の時代だからこそ、本屋と呼ばれることは貴重で凄いことですよね。
    彼女はそれに思い悩んでいますが、成長した時にいつかそれが凄いことだったと気付く日が来るでしょう。

    いえいえ、涼さんの捉え方、よくわかりますよ。

  • そうかぁ~本屋さん、いかないのかぁ~。

    作者からの返信

    そもそもが存在しなくなっちゃいましたね。
    周りにもゲーム専門店なんて今や存在しません。
    インボイス制度で個人商店は駆逐されていく運命に。
    寂しいものです。

  • きっかけはほんの些細なこと。その些細なことをいくつ積み重ねていくか。いずもさんはいっつもそこら辺がうまいと思う。

    オタクっぽく自分のテリトリーに踏み込んだ獲物を誰であろうと全弾発射全弾命中させるのが笑える。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます!
    最初は本屋と呼ばれるのが嫌な理由を考えずに書き始めたので、うまい着地点が見つかってホッとしています。

    見つけた獲物は逃さない。書いていて一番楽しいところでした。