応援コメント

第15話:金貨の山より一枚の銅貨が好きです」への応援コメント

  •  笑いの元ネタがほとんど分からず、半分も笑えなかった気がします。残念。ちょっと専門分野すぎました。でもAI聖女のポンコツぶりがすごく可愛いです。
     コレだけ書ける方が、健康上の理由で書くに書けないのは、どれほどくやしいかとお察しします。エッセイのコメントの返事が少し遅れた時は、まさかまた救急車で運ばれたのではと、ドキッとしているのです。お身体大事にしてください。

    作者からの返信

    コメント感謝いたします。
    大分元気がないですがなんとか入院はしておりません。

    まだ這いながらも前進はしております。
    ただ障害物が多すぎて停滞することが多いです。もう少し温かくなれば活動し始めると思います。

  • 物語の執筆お疲れさまでした。

    ここまで読んだ感想を。

    物語全体に関してはいろいろと書かれている作者さんの物語だけあってスラスラと読めました。

    一方で視野の狭い生活をしていた私には(元ネタってなんだろう?)という箇所が多くて戸惑うことも多かったのと、AI?というより知ってる知識が偏っている普通の女性という印象をもちました。

    作者さんの書くものは他の方の作品を読んだりした時にも役に立っていますので、これからもいろいろな作品を書いていって下さい。

    作者からの返信

    @kakuyou-33さま。
    ご感想、ありがとうございます!

    そうですね。
    AIらしさを出してしまうと、面白さを出せず。
    私の筆力では無理でした。
    残念です。

    故に爆死判定していたのです。
    ネタも出しすぎでした。

    お褒めの言葉、有難いです。
    これからも頑張ります。