ひいい……
最期……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
八っつぁん、南無!(人ω<`;)
軽快な語り口に今回も引きこまれました。
「なんせ青鯖が空に浮いたような顔色で、おぼつかない足取りは酔っぱらったムジナよりも酷い」の一文が好きです。状況が目に浮かぶようです。
怖くないものを怖いと言っている内に、本当に怖いものが出てきてしまったのでしょうか。
偽りを口にし続けるのは危険かもしれませんね。
当時の遊廓のプライバシーの無さに驚きました。
短い中にピリッとする怖さがあり、とても楽しかったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
引き込まれてくださって嬉しいです(*´ω`*)
言霊というものがありますからねぇ。言っているうちに出てきちゃったというのは本当に仰る通りだと思います!
本物か恐怖心による幻かははっきりしませんが。とにかくクワバラクワバラ(*'ω'*)
そして当時の遊郭やらそのあたりの事情は本当にビックリしますね。
知れば知るほど闇深いです(´-ω-`)
終わり方怖すぎです!
すっごく頭に残りますね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
お楽しみいただけたようで嬉しいです(*´ω`*)