香坂壱霧さん、はじめまして。
先ほどは、たくさんの応援と星、フォローまでしてくださり、ありがとうございます。
「あの日を超えて」、読ませていただきました。
まずは、正直な感想ですが、びっくりしました。ダークな世界。まさにカルチャーショックでありました。
まさか、人生でそういうお話に出会うとは。ちょっとおののいています。
文章が素敵ですね。長く、たくさん詰まってるのに、すごく読みやすい。読んでいて疲れない文体だと思いました。
苦手分野ですが、ぜひ読ませてください。
結末が気になります。
他の作品もゆっくり読ませてもらいたいなと思います。(文章を書いていながら文章を読むのがなにか苦手なようですので本当にゆっくり読ませてください)。
ふたたびですが、ありがとうございます。
新鮮な風を感じられそうです。(恐怖と共に)。
それでは。
作者からの返信
汐見尽さま。
コメントと応援、フォローなど、
ありがとうございます。
ダークな世界はライトに読みやすく描きたいと思っています。
読みながら気持ちが沈み過ぎたら疲れてしまいそうですからね。
苦手分野なのに、嬉しいです。
汐見尽さまの言葉の世界、私はすごく好きです。
どう着地するか、実はまったく考えなしに書いていますが、あと数話で終わる予定ですので、よろしくお願いします。
匂いの記憶、五感の中では深い所にしまわれそうな記憶です。これは怖いのか酷いのか、それとももう少し踏み入って背徳を刻むのか。第1話からとんでもない展開で、少し混乱と不誠実な興味が湧きます。総じて、斬り込んでるなぁと驚きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視覚、聴覚ではなく、臭覚ですから、よほどのことがないと、って思いますよね。
KAC2023の、本屋のお題で思いついたその時の私、どうしたんだろう?と、今になってひとごとのように思ってます。
第一話のインパクトが、ラストの種明かし?で、どう感じるのか、ハラハラします^^;