応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 六・これからをへの応援コメント

    主人公が本当のことを知りたいと思ったのは、この悲しい話の中の、一筋の光に思えました。
    子供の頃のトラウマって、大人になっても絶対に消えないんですよね……。

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    忘れていたことを無理に思い出す必要はないのだけど、主人公の覚悟、それが光に感じていただけたのが、とても嬉しいです。
    トラウマ克服なんて、たやすくないですからね^^;
    コメントありがとうございましたm(__)m

  • 一・においと記憶への応援コメント

    匂いの記憶、五感の中では深い所にしまわれそうな記憶です。これは怖いのか酷いのか、それとももう少し踏み入って背徳を刻むのか。第1話からとんでもない展開で、少し混乱と不誠実な興味が湧きます。総じて、斬り込んでるなぁと驚きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    視覚、聴覚ではなく、臭覚ですから、よほどのことがないと、って思いますよね。
    KAC2023の、本屋のお題で思いついたその時の私、どうしたんだろう?と、今になってひとごとのように思ってます。
    第一話のインパクトが、ラストの種明かし?で、どう感じるのか、ハラハラします^^;

  • 六・これからをへの応援コメント

    門脇さんとあやめさんの再会は叶わなかったけど、はるちゃんには過去を取り戻した上で前を向いてほしいな。

    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございます。
    忘れていた記憶、想いを取り戻せたなら、前を向いてあるき出す準備はできているのだと思います。

  • 一・においと記憶への応援コメント

    「におい」と「記憶」
    嫌な思い出の中に「におい」が関係しているお話。
    物語の1話目から惹き込まれました!
    ゆっくりじっくり拝読させていただきますね(*'ω'*)

    作者からの返信

    応援とコメント、フォローありがとうございます。

    嬉しいコメントです。
    私もちょうど、柚月さまの作品を読んでいるところです。

  • 一・においと記憶への応援コメント

    え?これ、面白いじゃないですか…。びっくりしました。何をやっているんですか! 面白いですよ!って、私だけ、知らなかったのかなあ。というわけで、今日は、機嫌良く、帰ります。ありがとうございました。

    作者からの返信

    琴音さま、ありがとうございます。
    嬉しいです。

  • 二・いつか終わる日々への応援コメント

    コメント失礼します。
    「甲斐さんのご両親、心配してると思うか?」ってひどい質問ですね。
    子供に猜疑心を植え付けて、家に帰れないようにしている。
    恐ろしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書きながら酷いなと思っていました。
    不安に感じているところに付け入る、小学生なら素直にそのまま、そうなんだと、思い込んでしまいますよね…。

  • 三・複雑な事情への応援コメント

    香坂壱霧さん、おはようございます。

    異様な、世界にある、異様な、安らぎみたいなもの。

    でも後のハルはそれをトラウマとして持っている。

    何が起こるのか……。

    作者からの返信

    汐見尽さま。
    おはようございます。
    ありがとうございます。

    安らぎでもあったはずの、あの頃の、この先、
    何が起きるのか。
    重たいお話になりますが、
    たのしみにしていてくださいませ。

  • 一・においと記憶への応援コメント

    香坂壱霧さん、はじめまして。
    先ほどは、たくさんの応援と星、フォローまでしてくださり、ありがとうございます。

    「あの日を超えて」、読ませていただきました。

    まずは、正直な感想ですが、びっくりしました。ダークな世界。まさにカルチャーショックでありました。

    まさか、人生でそういうお話に出会うとは。ちょっとおののいています。

    文章が素敵ですね。長く、たくさん詰まってるのに、すごく読みやすい。読んでいて疲れない文体だと思いました。

    苦手分野ですが、ぜひ読ませてください。
    結末が気になります。

    他の作品もゆっくり読ませてもらいたいなと思います。(文章を書いていながら文章を読むのがなにか苦手なようですので本当にゆっくり読ませてください)。

    ふたたびですが、ありがとうございます。

    新鮮な風を感じられそうです。(恐怖と共に)。

    それでは。

    作者からの返信

    汐見尽さま。
    コメントと応援、フォローなど、
    ありがとうございます。
    ダークな世界はライトに読みやすく描きたいと思っています。
    読みながら気持ちが沈み過ぎたら疲れてしまいそうですからね。
    苦手分野なのに、嬉しいです。
    汐見尽さまの言葉の世界、私はすごく好きです。

    どう着地するか、実はまったく考えなしに書いていますが、あと数話で終わる予定ですので、よろしくお願いします。