話せば(離せば)わかる
昨日、私が書いたレビューに対して、トンチンカンな回答が寄せられました。
私は、作品に関して、自分の職歴(本屋の店員を2回経験した)と書いたのですが、
トンチンカンな回答があったので、それに返答しようとしたのですが、返信が不可能なので困りました。
多分、「言い合い」を避ける為の、システムの「配慮」なのだろうと思いますし、それは正しいと思います。
で、そのユーザーの作品の全体のレビューの方に書いたのがいけない、と「他のユーザー」からクレームが来ました。
「ネタバレ注意」が、作品に誤解を与えかねない、とご立腹でした。
だが、「他の人も見るかもしれないのに非常識だ」という内容の「私憤がありました。
当該コメントも最初のコメントも削除しました。お詫びも書きました。
私見ですが、「結論」がいくら正当でも、「私憤」が混じれば、理屈が「汚れ」ます。
不快感を残しても攻撃したいのかな?結論以外は「蛇足」だと思いますが。
以前、カクヨムスタッフにも書きましたし、「投稿予定が多すぎる」と弾劾したユーザーにも書きましたが、
「お前は判らないだろうが」みたいな前提で書くより、ボタンを「ポチッとな」する前に、「気分転換」されてはいかがでしょうね。
「ネタバレ」スイッチは押さないことにします。トンチンカンな回答来た場合(質問する内容でしたが)は、元のコメントは削除します。
その前に、さして親しくもないユーザーに対しては、応援マークは押しても応援コメントは自粛します。
それと、私の意見は、「多分駄文」シリーズに書いて、外には出しません(リンク・シェアしない)。
他の文章でも書きましたが、「落ち着け」「深呼吸しろ」は逆効果です。
いっぷくしましょう。一休み、一休み。
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