第2話 魔法少女対悪の組織
私はプリクア。平凡な中学二年生。そんな私には誰にも言えない秘密があるんだ。それは魔法少女として、悪の組織うんpーコング団と戦うこと。それと、、、
作者「デュフフデュフデュフフフフ。ついに可愛い魔法少女との会話の時間だ。」
そうこの作品の作者さんとお話しができること。
プリクア「ねー作者さんいい加減にまともな悪人と戦わせてよ。」
作者「デュフ、そ、そんなこと出来るわけないじゃないか。こんな可愛いロ◯を戦わせるなんて、僕の心の悪と戦ってくれればいいんだから。」
プリクア「作者さん何言ってるか全然分かんないよ。」
作者「いいんだよ分からなくて。でも流石にそろそろ戦わせてあげないと、君も読者もアンチも怒っちゃうからなー。あ、そうだ」
????「私の名はキム•ジョンうんp。さぁ今日もお隣さんに中距離弾道ミサイル型水風船を発射するぞ。げヒャヒャハハハ。」
プリクア「出たわね、キム•ジョ?ンpー?あれ?なんて名前だったっけ?」
作者「奴の名前はキム•ジョンうんp。んーこんなに名前連呼するのはくどいかな?まぁいっか。やつは近隣住民に水風船を飛ばしている。が、近隣住民にあたったことはほとんどなく、ましてや敷地内にも入れることができず、ただ道路に水撒きをしているだけになっている悲しいやつだ。」
プリクア「あれ?この黒電話みたいな人って悪者なの?いいひとに見えてきたんだけど。」
作者「まぁまぁこれくらいなら安全に倒せるでしょ。」
プリクア「うん。よーし行くよキムなんとかさん!」
作者「素直でええ子やなぁ。」
キム•ジョンうんp「くぁwせdrftgyふじこlpーpーpー」
プリクア「何言ってるか分かんないけど最初っから全力で行くよ。変身!」
プリクア「行くよーライデーキーック!」
作者「あーダメだダメ。これじゃ世界観崩壊だな。一回書き直してっと」
プリクア「行くよーマジカルビーム!」
キム•ジョンうんp「そんな簡単にやられるか!フェンスオブガイあーーーーーーー。」
プリクア「やったー倒せた、倒せたよ作者さん」
作者「そうだねーよく頑張りましたねー」
キム•ジョンうんp「いてぇいてぇよ、だが我らうんpーコング団はとまらねぇからよ、」
作者「プリクア回結構ネタ入れやすかったな。またやるか。」
誰かと作者のメタイ話 光不愛婆 @hikarihuaiba
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。誰かと作者のメタイ話の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます